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一問一答:パト編

パトっちが一体何をして(or言って)シエナの皆さんを怒らせちゃったのかよくわかりませんが、まーお子ちゃまのしたことなので。
というかなーんも考えずにやっただけだと思いますよアノ子。
そんなパトへの一問一答。
先日のエントリで紹介した『Swide』のものです。
私の中でのキャラ設定がどんどん変わっていくのだが。


パトの告白 (swide.com)

―ペットは飼ってる?
「ヴィダスって名前の犬。」

―パラソルの下に寝そべっている時に注文するカクテルは?
「ココナッツ・ウォーター。」

―最初の車と今の車は?
「今持ってるのはAUDI Q7。」

―好きな料理は?
「ラザニアとカルボナーラ。ブラジル料理で好きなのはシュラスコ。」(←焼肉ですな)

―街で過ごす夜と家族と過ごす夜ならどっち?
「家族と過ごす夜。」

―もしどこでも好きな場所に住めるとしたらどこがいい?
「今のところミラノに住んでる訳だけど、ここでとてもハッピーだよ。でもいつかはお気に入りの街リオ・デ・ジャネイロに住みたい。」

―一番最近パートナーに贈ったプレゼントは?
「結婚指輪。」

―お洒落するのは好き? 好きだとしたらそれは何故?
「うん、好き。だってボク既婚者だもん!」(←意味がよくわからない)

―ビール? ワイン?
「ほとんどいつも水を飲んでる。時々ワインも飲むけど。」

―好きな映画は?
「スラムドック・ミリオネア。」

―好きなアイスクリームは?
「何でも好き。」

―この夏のバカンスはどこに行った?
「新婚旅行でステファニーとボラボラに。」

―あなたの夢は? (言える範囲内で)
「素晴らしい家族を持つこと。子供は4人欲しいな。」

―携帯電話はどれぐらいの頻度で変える?
「毎年、新しいモデルが出たら変える。」

―フェイスブックは使ってる?
「いや。」

―アップル? ウィンドウズ?
「両方。」

―プレイステーション? Wii? XBox?
「全部。」(←長官&ぴるろんとの仁義なき戦いは続いてるのだろーか)

―学校で嫌いだった科目は?
「ポルトガル語。動詞が本当に難しいんだ!」(←えーっと・・・母国語では?)

―人生に於ける最大の目標は?
「ステファニーと素晴らしい家庭を築くこと。」

―奥さんとの最初のデートはどこに行った?
「ブラジルでピッツァを食べに行った。」

―ボディローションは使ってる?
「海に行った時にアフターサンを使うぐらい。」

―香水は何を使ってる?
「ドルチェ&ガッバーナとイヴ・サン・ローラン。」

―デオドラントはスティック? スプレー?
「スプレー。」

―自分のことを虚栄心の強い人間だと思う?
「ちょっとだけ。」

―どれぐらいの頻度で美容院に行く?
「2ヶ月に1回。」

―ブロンド? ブルネット? 赤毛?
「ブルネット。」

―タトゥーは入れてる? 入れてるとしたらどこにいくつぐらい?
「どこにも入れてない。」

―洗練されたドレスの女性と水着姿の女性ならどちらが良い?
「洗練されたドレスの女性。」

―好きな女優は?
「ステファニー・ブリト。」(←つまり奥さん)

―ワックスは使う? 使うとしたら美容師にやってもらう? 自分でやる?
「いや、使わない。」

―下着はボクサー派? ブリーフ派?
「ボクサー派。」

―イケメン有名人になれるとしたら誰になりたい?
「ボク!」(←ここ笑うところですよね?)

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ドルガバもちょっとずつ着こなせるようになってきました。

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by sola_calcio | 2009-08-25 00:14 | INTERVISTA

もう既に走りたくて仕方がないらしい

リーノは、やっぱり前十時靱帯“断裂”だったのね。
ほんと何でそんな状態で90分までプレイできたんだか。
靱帯をやっちゃった時は体のどこかで“ぶちっ”という感覚を感じるらしいけど(想像しただけで寒気が)、リーノはそれが無かったんだろーか。
気合入り過ぎちゃってそんなのわかんなかったんだろーか。
試合見直したら本っ当に普通に走ってるんだよなぁ・・・謎だ。
リーノにとっては初めての長期離脱になりますが、まあ奴のことだから長くて辛い治療とリハビリも「こんなことでモタモタしてる場合じゃねーんだよ!うぉーーーっ!!」みたいな感じで乗り切ってしまうことでしょう。
どうやらイスタンブールでのUEFAカップ決勝に出たいらしいので、ミランの皆さんよろしくお願いしますよ。

さて、私の部屋には以前にM様(何故伏せ字?)から頂いたリーノのイラストが額縁、とまではいきませんがフォトフレームに入れて飾ってあります。
毎日そのリーノから元気を貰って出勤していた訳ですが、これからは「早く戻ってこーい」と念を送ってから出勤しようと思う。

リッピさんのコメントが嬉しかったので。


リッピさん;
「リーノは折り紙つきのカンピオーネだ。彼がピッチに立つと確固たる自信と観客を惹き付ける何かが周りに伝染していく。今の若手にとって格好のお手本だろう。代表チームに決定的な結束力をもたらすために彼が戻ってくることは間違いない。6月のコンフェデレーションズ・カップまでには準備ができているだろう。普通の選手なら復帰まで1ヶ月かかるような怪我でもリーノなら15日で戻ってくる。もし今回の怪我が5ヶ月かかるようなら、彼には4ヶ月で十分だ。」


はうあ、コンフェデなんてさっっっぱり忘れとったわい。
世界王者になるとこんなめんどくさい大会にも出ないといかんのだな。
またスペインとやるのかなぁ、ヤだなぁ。
でもまあせっかくの機会なので、きっちりと仕返しして差し上げましょう。

リーノ本人のコメントは公式サイトで。

これまでよりもっと強く (acmilan.com)




コンフェデ情報を漁りにFIFAの公式サイトに行ったらパトのインタビューがありました。
ちっちゃい頃はロナウドのユニフォーム着て「僕ロナウド!僕ロナウド!」って言いながらボール追っかけ回してたらしい。
何となく想像はつくけど可愛いかったんだろうなぁ。
英語が嫌じゃない人はざっと斜め読みしただけでも大体の内容はわかると思うのでよろしければどうぞ。

パト:「ロナウドみたいになりたい」 (fifa.com)
 
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by sola_calcio | 2008-12-13 01:46 | NOTIZIE

パトはパト

コッパ負けたらしいっすねアッハッハ、ってこれ笑い事です、よ、ね?
パロスキ君が頑張ってたみたいなんですけど、カンピオナートでも使ってみないか狸さん。
さて、気を取り直して。

Corriere della Seraよりナポリ戦前日のパトくんのインタビュー。
インタビュアーと質問の内容が俗っぽくてちょっとアレなんですが、ニュースサイトなんかでもあまり目にしたことがない内容だったので解読してみた。
いつもに増してやっつけ仕事なので誤訳御免。


Pato: ≪Pronto a entrare nella storia≫ (corriere.it)

ミランでのデビューに向けて準備するブラジリアーノ:「グーリットやファン・バステンが成し遂げたことを繰り返したい。」

パト熱(パトマニア?)はまだ彼本人には感染していない。この4ヶ月半の間、テレビもつけず、新聞のスポーツページに目を通すことも無かったかのように。その小さな少年はイタリアでデビューするまでの間、プレッシャーを軽減するために世間から隔離されていたのだ。9月2日に18歳になったばかりの彼は、その年齢にも関わらず驚くほどの冷静さを保っている。

―デビュー戦まで24時間をきりました。ミランでの最初の試合を翌日に控えて気分はどうですか?

「とても落ち着いてるし、サン・シーロでプレイできるのが嬉しい。良い試合になるといいね。」

(いきなり解読できなかったので中略。)

―ミランがカンピオナートで抱えている問題を解決できるかどうか、あなたにかかっているということを分かっていますか?

「僕はいち選手に過ぎない。チームには25人の選手がいるんだから・・・。」

―しかし不安を拭い去ることができない人たちはあなたが魔法の杖を持っていると信じていますよ?

「そのことは誇りに思う。大切なことだと感じてるよ。」

―シルヴィオ・ベルルスコーニは、トレーニングでのあなたのプレイを見ているとマルコ・ファン・バステンを思い出すと言っていました。

「いや、ファン・バステンはファン・バステンだよ。僕はキャリアが始まったばかりの若いカルチャトーレに過ぎない。」

―そんな、過小評価しないで下さい。チェルシーやレアル・マドリーといった世界最高クラスのクラブがあなたを追っていましたが、ミランを選んだ理由は?

「もちろん、世界最強のチームだから。」

―アルヘンティーナが多過ぎるからという理由でインテルからのオファーを断ったというのは本当ですか?

「僕のアイドルであるロナウドと一緒にプレイするのが子供の頃からの夢だった、と言っておくよ。」

―ここ数週間でフェノメノから受けたアドバイスの中で一番貴重なものは?

「とにかく恐れちゃ駄目だってことを何度も繰り返し言ってくれる。」

―ベルルスコーニ会長はあなたとカカ、そしてロナウドが90年代のオランダトリオ、もしくは“グレ・ノ・リ”のような歴史を繰り返してくれることを望んでいます。

「そうなったらいいね。彼らはミランの歴史を築いた。今度は僕たちの番だ。僕はその為にここに来た。歴史の新たな章を書いていくのに貢献したい。」

―それでは歴史のテストです。ジャンニ・リヴェラのことは知っていますか?

「いや、知らない。それってマズイかな。」

―さすがにグーリットは知っているでしょう?

「グーリットは知ってるよ。」

―でも十分とは言えないですね。初めてのイタリアでの暮らしはどうですか?

「何も問題は無いよ。11才の時から家族と離れて暮らしてるからね。それにイタリア語を話せる友達のクリスティアンや、最高のラザーニアやパスタを作ってくれるママも一緒にいてくれるし。」

―ミラノで好きなところは?

「9月に初めてドゥオモとガレリアに行ったんだけど、そこでちょっとしたトラブルが起こった。僕に気付いた人たちがたくさん集まって来ちゃって、近くのミラン・ポイントに逃げ込むことになったんだ。」

―自分がスターだということを認識したのはそれが初めてですか?

「とんでもない。今でもそんなこと思ってないよ。その時はイタリアに来てからまだ数日しか経ってなかったし、両親が気をつけて僕が真ん中になるようにしてくれてた。」

―恋人のステファニーがブログ上であなたのことを詳しく書いてますね。どちらから付き合おうと言ったんですか?

「僕から。もともと彼女の兄弟のKaykyと知り合いで、メッセンジャーでよく話してたんだ。彼にステファニーを紹介してくれるように頼んで、そこから付き合い始めた。今は僕の両親や兄弟と一緒にイタリアに来てるよ。」

―自由時間はどのように過ごしていますか?

「プレイステーションの“ウィニング・イレブン”が得意でよくやってる。あとはネットでブラジルの新聞を読んだりしてるかな。'Or Globeとか。」

―ミランで成し遂げたい目標は?

「チャンピオンズ・リーグで優勝すること。」

―明日はどんな試合になると思いますか?

「ゴールすることだけに拘ってる訳じゃないんだ。それよりもとにかく良い試合になってほしい。」

―何ゴール決められるか、既にお友達と賭けているのでは?

「いや。その前にまず最初のゴールを決めることを考えるよ。後のことはそれから考える。」

―アンチェロッティはあなたがカレカと似ていると言い、カカはあなたが新たなロナウドになると言っていました。こういった比較についてはどう思っていますか?

「彼らの評価は嬉しいけど、僕はパト、それで十分だよ。」

―セリエAへの準備に入る前に最後の質問です。ハリウッドにはもう行きましたか?

「ハリウッドって? ああ、ディスコに行くようなタイプじゃないんだ僕。」


-----
ミランの黄金期、つまり“グランデ・ミラン”と言われる時にはいつも外国人トリオがいたりする。
なので今のブラジルトリオを見てベルちゃんが何を考えているかはよく分かる。
ファンの私たちも嫌が応にも色々と期待しちゃんだけど、パト君本人がこれだけ落ち着いちゃってると頼もしいんだけどちょっと寂しかったりもして(笑)。
プレステでパト君にコテンパンにやられている長官とぴるろんの姿が目に浮かぶわぁ。

いやしかしパトネタ続きですいませんね。
だって楽しいんだもの。
  
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by sola_calcio | 2008-01-17 22:32 | INTERVISTA

パトの眠れぬ夜

どっちを向いても褒め言葉しか出てこないパト君評ですが、それだけインパクトがデカかったんでしょうなぁ。
確かにナポリ戦は序盤こそガチガチだったものの、その後は驚かされてばっかりだったもんな。
個人的に一番印象に残ったのは、とにかく速いということ。
コメント(↓)なんかを見てると本人もスピードはかなり意識している模様。
トヨタカップの決勝後に「tototitta!」のなるほ堂さんが、リッキーの凄さは「反応スピードそのもの」にあるという評をされていて物凄く納得したのですが、それにちょっと近いものを感じるような気がしないでもない。
もちろんまだまだ次元は違うし、1試合しか見てないからわかりませんけどね。
それでもパト君とリッキー、それにロナウドを加えたブラジルトリオには嫌が応にも期待してしまうのだ。


パト君;
「ちょっとしか眠れなかったけど大丈夫。試合後にたくさんの人たちがミランの“新たなフェノメノ”って言ってくれて凄く嬉しい。今はミラノで生活してる家族の為にもね。ロナウドやカカ、ピルロ、セードルフと一緒にピッチに立った。こういったカンピオーニと一緒にプレイするのが夢だったんだ。試合前からとても落ち着いてたよ。チームメイトや監督がみんなして僕に『落ち着いて、自分にできることをすればいい』って言ってくれたからね。つまりいつも通りプレイすればいいということ。僕はスピードのあるプレイが好きなんだ。ボールを持ったらいつもできるだけ速くプレイするようにしてるよ。
(ゴールについて)ファヴァッリが素晴らしいパスをくれたから僕はそれをゴールに押し込んだだけ。思った通りに(好きなように?)動けたし、僕のゴールはいつもああいう感じ。ファヴァッリはきっと僕がゴールを決めるだろうって言ってたんだ。」

La notte bianca di Pato, "Segno sempre cosi" (gazzetta.it)


ベッペおじさんへのヨイショも忘れないソツの無さは18歳とは言えさすがミラニスタ。
しかしあれは“押し込んだだけ”とはとても思えないゴールだったぞ。

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by sola_calcio | 2008-01-15 23:44 | INTERVISTA

ミラネーゼへの道

「きっとTERZINOさんが訳して下さるに違いない」と思いつつも(おいコラ)、「TERZINOさんもお忙しいだろうし頼りっぱなしも申し訳ないからここは自分で解読するか」と思った記事。
例によって超適当。


ミラノでのパト (gazzetta.it)

ブラジルの少年の新しい環境への適応は、36日前にイタリアに上陸した時から順調に進んでいる。郷愁に駆られることもなく、イタリア語の問題を除けば全ての分野で周りを魅了している。彼にとっての本当のスタートとなる1月13日を待ちわびながら。

9月4日、小さなカンピオーネ(campioncino)がミラノにやって来た。あれからまだ36日しか経っていないが、もっと長い時間が流れたような気がする。アレシャンドレ・パトがここに順応するのには何の問題も無かった。何故なら彼の選んだ使命(ナンバーワンになるということ)には何の障害も無いからだ。あるとすればそれはそこに至るまでの道だけ。まずは1月13日にナポリ戦でミランのマリーアを着てプレイするまでの3ヶ月間。今彼はトレーニングに於いてアンチェロッティやチームメイトたちを驚かせている。そして全員が、彼が順調にスタートさせた第二の人生を温かく見守っている。

家-パトはヴィア・ピネローロに住んでいる。サン・シーロのすぐ近くで、そこにはミランやインテルでプレイするプラジル人が数多く住んでいる。家具付きの美しいアパートメントで、ウェブカムを備えたコンピューターも置かれている。小さなカンピオーネはこれを使ってブラジルの友人と連絡を取ることができる。ベッドの数も十分だが、そのうちのひとつは既にうまっている。彼のドライバーを務める従兄弟のものだ。代わりに父親のジェラウドがイタリアとブラジルを行ったり来たりしている。パトは郷愁にも苦しまず、家族と遠く離れていても元気に暮らしている。

レストラン-ランチは大体ミラネッロで。常に最後にジェラートがついてくる。夕食には2つの選択肢がある。ブラジル人の同僚の家に招かれるか(あまりにも近すぎて靴を脱ぐ暇もない)、中央駅の近くのGiannino、Berimbau(ブラジル料理)、ヴィア・マルゲーラのNovecento、ヴィア・プロカッチーニのTorre del Mangia(9月の終わりにロナウドがここで31才の誕生日を祝った)といったレストランの中から選ぶことになる。パスタならどんな料理でも大好き。

友人-ブラジル人の同僚たちは小さなカンピオーネを家族のように、弟のように大切に扱っている。一番気が合うのは年齢の近いカカの弟のディガン(21歳)、そしてカフーの長男のダニーロ(19歳)。更に2人は外見も似ている。

イタリア語の勉強-パトの唯一の問題はイタリア語。少年はイタリア語をほとんど理解できているが、自ら話すのには苦労している。これがブラジリアン・コロニーの唯一の欠点。みんながポルトガル語を話すから(多言語を操るセードルフも含め)なかなかイタリア語が上達しない。しかしパトはとにかく勉強している。週に4回、ミラネッロで先生のレッスンを受けている。1月に予定されているお披露目の記者会見では通訳無しで話せるようになるのが目標。

車の運転-イタリア語だけがこれからの数ヶ月でパトが学ばなければいけない唯一の問題ではない。道路標識もわかるようにならないといけない。成年になって38日間経っているが、運転免許はまだ持っていない。免許を取るためのテストは2008年に受ける予定。どこにでも行けるようにとミランが彼に預けた車は、当分の間彼のドライバーである従兄弟が運転することになる。特に、アパートメントからミラネッロまでは45キロメーターも離れているのだ。

ミラネッロでは-パトはロッソネロのスポーツセンターでは個室で過ごしている(2人部屋使っているのはジダとセルジーニョ、カカとディガン、そしてネスタとピルロだけ)。昼食はブラジル人の同僚たちと8人で食べる。ロッカールームでの位置は、小さなカンピオーネはオッドとマルディーニの間のロッカーを使っている。近くにはロナウドもいる。そしてパトはミラネッロでは他のロッソネリと同じように専属の美容師に髪をカットしてもらっている。落ち着いてほしい、ワールドカップ決勝のベルリンのピッチ上でカモラネージの髷を切り落としたマッシモ・オッドはここでは関係無い

矯正-パトの笑顔はまだまだ進化中。歪んだ歯を真っ直ぐに直す器具が口の中にあり、それはまだ長い間そこに居座ることになる。ここ数週間のうちにイタリアの歯科医の診察を受ける予定。パトを長年診てきたブラジルの歯科医とともに。

フィアンセ-若いアタッカンテは今はまだミラノを知らない。何人かのチームメイトたちがパーティーや流行のスポットに連れて行ってくれるのに付いて行くだけ。オフィシャルなフィアンセがいるという話は聞かないし、そこがカカと違うところだとロッカールームでは言われている。リッキーは若い時からカロリーネと付き合っていて、今は妻になっている。パトは特定の恋人を作ろうとはしていない様子。18歳の青春を楽しむ方が良いのだろう。ミラノならそれをするのにまったく問題は無い。

ピッチでは-同僚たち(彼らだけではないが)の話を聞いていると、段々と腹立たしくなってくる。ミランはトレーニングの様子を公開しておらず、我々はそれを見ることができない。とにかく彼らが言うにはパトは強靭な選手であるらしい。最初は比較の対象にすらなっていなかったカカでさえ、「パトはここ10年の間にミランが獲得した選手の中でも最も強靭なカンピオーネ」と言っている。次にフィジカル・トレーナーのダニエル・トニャッチーニが言うには、「パトは完成されたアスリート。スピードに恵まれ、爆発的な強靭さを持っている。そのポテンシャルには非常に驚かされている」とのこと。またエメルソンも彼の特徴をこう強調する。「彼は“正しい”判断力を持っている。僕たちとの年齢の差はまたく感じない」と。しかし最も重要な意見は、パトにとって長年のアイドルであるロナウドのもの。「残念なことにここしばらく起こっていることのせいで僕はチームメイトたちのトレーニングを眺めていることしかできていない。パトのことはよく知らなかったから注意深く観察してるよ。彼のプレイはとても印象的。彼はすぐにテクニックのクオリティの高さ、スピード、そして強靭さを僕たちに示した。センスもあるしね。ミラネッロでの面白いとは言えないトレーニングも、ミラン・ラボでのテストもしっかりやってるよ。」これがフェノメノの言葉だ。


-----
ミラノッロでの件を読んで、長官とぴるろんの部屋に呼び出される⇒プレステに付き合わされる⇒先輩2人にあっさりと勝ってしまう⇒「頼むからもう1回だけ!な?な?」と往生際の悪い先輩にせがまれる⇒「しょうがないなぁ、あと1回だけですよ」と言いながらどうしようもない先輩に付き合ってあげる⇒それでもやっぱり勝ってしまう⇒「頼むからもう1回だけ!もう本当に最後だから!な?な?」と情けない先輩にせがまれる⇒「わかりましたよ、これが最後ですからね」とヘロヘロの先輩に付き合ってあげる⇒でもやっぱり勝っちゃう、というエンドレスのループが繰り返されているであろうことを想像したのは私だけではあるまい。
あとオッドに髪の毛をいじられそうになったらみんなが絶賛しているスピードを活かして全速力で逃げるように。

ちなみに12日にはパト君の為とも言える親善試合、ビルバオ戦があります。
    
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by sola_calcio | 2007-10-12 00:34 | NOTIZIE

新たな7番

本日のミランさん、午前中はディナモのトレーニングセンターにてトレーニングを行い午後にミラノに戻るようです。
(急いで戻ってもミラネッロがアッズーリに占領されてるからね。)
そのトレーニングの時にパト君の記者会見がありました。


パト;
「僕にとって昨日は大切な夜になったよ。シェフチェンコとハグする機会があったんだ。7番はミランの歴史の中で最も重要な背番号。彼はミランで偉大なこと成し遂げてきたし、彼の領域に達するのは難しいだろうね。そうなる為に、僕は一生懸命頑張らないといけない。
ヘディングでゴールを決めたのは初めてのことじゃないよ。ブラジルのU-20の代表戦で同じようなゴールを決めたことがある。僕はチームの役に立つプレイヤーだと思う。ペナルティエリア内でプレイするタイプのアタッカンテだけど、ピッチの上でチームメイトたちと会話(?)するのも好きだよ。
僕は自分の持ち味を把握してる。注意深くトレーニングを続けていかにといけないし、それにまだまだたくさんのことを改善していかないといけないということも完全に理解してる。昨夜のフレンドリーマッチで起こったことはひとまず考えないようにするよ。」


私は「7番」という背番号に未だに少しほろ苦いものを感じてるんだけど、このモヤモヤをパト君が払拭してくれたらいいな。
「ミランの7番=シェバ」がいつの日か「ミランの7番=パト」ということになる、かも。
いや、なってくれなきゃ困る。


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さあ、アッズーリのフランス戦です。
その前にラグビーワールドカップも開幕です。
  
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by sola_calcio | 2007-09-08 00:22 | INTERVISTA

ご到着

9月3日に18歳になったばかりのパトくんが当所の予定通りミラノにやって来ましたよ。
公式試合でプレイできるようになるまでの4ヶ月の間、イタリア語を学び、ミランのミランたる所以を知り、赤と黒のマリーアを着るに相応しい選手になるべく精進してもらいたいところ。
まあリッキーにくっついてりゃ問題無いだろうけど。
で、いきなり明日のディナモ・キエフとの親善試合で赤黒デビューとなりそうです。
代表に呼ばれてる選手は軒並みいないけどこの試合見たいわー。


パト;
「明日はミラネッロに行ってトーレーニングに参加する予定。ロナウドとカカが両手を広げて僕のことを待ってくれてるんだ。とにかくすぐにでもイタリア語の勉強をしないと、今僕が知ってる言葉は“チャオ”と“パルロ”ぐらいだからね。ここまでの旅はまったく問題無かったよ。家族と一緒にミラノに来ることは僕にとって一番重要なことだったんだ。イタリアに来れて嬉しいし、このマリーアを着てプレイできるのを誇りに思う。
ミランが昨日の試合で引き分けたことは知ってるよ。フィオレンティーナ戦はテレビで見た。次に対戦する時は僕がゴールのアシストをできたらいいな。」


私信>>elisaさん

ブログのコメント欄を開いていらっしゃらないのでこんなところで失礼します。
遅まきながら、口調バトンしっかり受け取って下さってありがとうございました!
TERZINOさんからも回ってたんですね、失礼しました(笑)。

いやしかしマルさんの天然っぷりが存分に発揮されていて最高でございます。
バレージ様もマルさんにかかるとこの扱い・・・(つД`)
今シーズンはまだプレイしている姿を拝見しておりませんが、当所の予定より早く復帰できそうとのことで、早くその勇姿を拝みたいものですな。
そして「やっぱりもう1シーズンやっちゃおっかな♪」なんて言いながら来シーズンもピッチに立っているような気がして仕方ありません。

>新5番はファビオ臭が強いが気のせいだろうか

私も物凄く同感です。

おまけ。
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by sola_calcio | 2007-09-05 22:10 | NOTIZIE

プロフェッサー・ロナウドのエスコリーニャ

かつて私はエジプトで48度という気温を体験したことがある。
「湿気のある大阪で37度」と「湿気のないエジプトで48度」のどちらかを選べと言われたら、私は迷わず「湿気の無いエジプトで48度」を選ぶ・・・そんな夏の日。
皆さん生きてますかー。

公式サイトにパト君のコメントがアップされておりますが、原文を探してみたらうっかり見つけてしまったので訳さないと気が済まなくなった。
原文はもちろんポルトガル語なので例によって超適当。


Escolinha do professor Ronaldo (ZERO HORA)

ミランと契約を交わしたばかりの若いストライカー、パトにはゴージャスな教師が特別な注意を払うことになりそうだ。彼はミラノで元インテル(ミラノの方ね)の選手と初めて接触し、その選手、ロナウドは才能豊かな若者に様々なことを教え、イタリアでの友人になると約束した。

4日間のヨーロッパ滞在を終えポルト・アレグレに戻ったパトは、9月までミランが組んだトレーニング・プログラムに取り組み、ウクライナでの親善試合に合わせてまたミラノに戻ることになる。彼は既にインテルから飛び立ち、ベイラ・リオの芝生を歩くことももうない。トレーニングの場にはULBRAのピッチを選んだ。

「ミランが僕のプログラムを決め、彼らがULBRAを選んだんだ。」

昨日パトはULBRAの大学でそう語った。ベイラ・リオにも行ったが、それは11歳の時から慣れ親しんできたクラブに感謝の気持ちを伝える為だった。

イタリアの空港では歓声とサイン攻めに遭い、素晴らしい歓迎を受けた。パトは新しいチームへの賞賛を隠そうとしない。

「イタリアでは全ての人たちから歓迎を受けて嬉しかったよ、ファンや選手たちやスタッフのみんなからね。」

ブラジルでは既に当たり前の光景だが、彼はULBRAで女の子たちやユニフォームを着たファンに囲まれまがらサインや写真のリクエストに落ち着いて対応していた。しかしロナウドの話になると彼は明らかに興奮した様子を見せた。フェノメノ本人がパトの教師役を買って出、友人になると約束したのだ。

「テストとメディカルチェックを受けにミラネッロに行った時に、ロナウドが僕のところに来て話しかけてくれたんだ。『必要な時は何でも言ってくれたらいい。助けになるから』と言ってくれた。僕はずっと彼の側でプレイすることを夢見てきた。その夢が叶うんだ。」

夢を見ていた少年は完成された18歳へと成長し、厳しいトレーニングに取り組みながら早く公式試合でプレイしたいと望んでいる。生まれながらの才能を持ってはいるが、彼はまだ100%には達していない。もっと成長し、イタリアのカルチョに適応したいと強く望んでいる。彼の前途はどこまでも伸びているのだ(解読できなかったので適当)。そして話はまたロナウドに。

「僕には学ばないといけないことがまだまだたくさんある。まだ17歳だし満足するには程遠い。僕はフェノメノじゃない。フェノメノはロナウドだよ。彼からは多くのことを学べると思う。彼に助けてもらいながら、僕が今何をすべきなのかを教えてもらうつもりなんだ。」

ミランでのパトの背番号はまだ決まっていない。インテルでも背負っていた11番をつけたいと希望していたが、イタリアのクラブでは既にジラルディーノがその番号をつけている。

フェノメノから受ける予定の“授業”の他に彼が望んでいるのは新しい言葉を身につけることだ。その為の勉強も始める予定だ。全ての要素の中で彼が一番心配しているのはその問題だが、イタリアにいればそれもすぐに解決するだろう。

“教師”ロナウドがいれば、フットボールに関しては何の問題もないはずだ。


-----
ロナウドちょっとは大人になったのね・・・(つД`)
いや精神年齢はまだまだお子チャマのままかもしれんが、ミランのブラジリアン・コロニーはロナウドにとっても居心地がいいのであろう。
自分に憧れ目をキラキラさせてミラノにやってきた少年を目の当たりにし、「俺がコイツの模範にならねば」と思ってくれたのであれば喜ばしい。
ロナウドがミランにやって来た時は私自身も半信半疑の目で見ていましたが、リッキーがロナウドと楽しそうにプレイしているのを目撃した時、そうかミランはロナウドにこういう役割を求めていたんだなと思った。
リッキーだけじゃなくてジラやオリベイラまでもが動きが格段に良くなった。
無駄に太っている訳じゃない、ロナウドはその体から立派な潤滑油を搾り出しているのだ・・・想像したらキモチワルクなった。

ともあれパト君にとっても潤滑油になってくれるに違いない。
ロナウドの側にピッタリくっついて盗めるだけ盗むんだぞ。
くれぐれもピッチ外の素行はお手本にしないように。
しかしパト君も受け答えにソツがないというか、優等生ですなぁ。
  
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by sola_calcio | 2007-08-17 23:21 | NOTIZIE

ご対面

いやもうパト君のネタばっかりですいませんねぇ。

朝っぱらから検査の為血を抜かれたらしいパト君は本日、初めて訪れたミラネッロで新しいチームメイトたちとご対面。
選手やスタッフ全員と一緒にランチを取って午後はメディカルチェック。
明日はサン・シーロ近くの新しい家を視察に行くようです。
その後一旦ブラジルに帰って、18歳の誕生日(9月3日)の翌日にまたミラノに来る予定。
ゆっくり誕生日を祝っておいでー。

gazzetta.it

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「あ、ども初めまして」と何故かパト君より低姿勢に見えるベッペおじさん。


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もちろんブラジルの先輩達にもしっかり挨拶。

  
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by sola_calcio | 2007-08-07 23:42 | NOTIZIE

パト君がミラノに来た

もーとにかく可愛くて可愛くて仕方がないパト君のインタビューを色々探していたのですが、何のこっちゃないGoal.com(しかも日本語版)にありました・・・。
そう言えば以前にも「プレステではミランでプレイしてる」なんて言ってたけど、長官とぴるろんのディープな世界にまんまと引き込まれないことを祈るのみである。

goal.com


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トヨタカップの時に比べたらちょっと逞しくなったかな?
ちなみに横にいるのはダース・ベイダーの中の人ではありません。

  
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by sola_calcio | 2007-08-06 23:11 | NOTIZIE
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再び開店休業。生存確認はTwitterで。


by sola_calcio
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