CALCIO馬鹿のたわ言。

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カテゴリ:INTERVISTA( 32 )

一問一答:オッド編

ペディキュア乾かす間だけ~と思って読み始めたら最後まで読まないと気が済まなくなった。
と言うかデルビー前のこの忙しい時に一体何をやってるんだワタシは。
マル様が元チームメイトに発破かけてるんですが、それはまた明日。
という訳で一問一答オッド編(とりあえずいる間にやっておこうと思って)。
思いの他マジメな奴なのかもしれん。


粋な着こなしができる男マッシモ・オッド (swide.com)

―フットボール界で嫌いなものは?
「フットボールに於ける政治。」(←会長の前でそんなこと行ったら干されますよ)

―食事制限はしてる? 禁止してる食べ物は?
「してない、何でも食う。」

―これまでのキャリアを通してピッチ上での最大の敵は?
「まだ会ったことない。」(←・・・(´Д`;))

―移動中のバスや飛行機の中では何をしてる?
「チームメイトたちとジョークを言って笑ってる。」

―チームメイトがあなたに言ったジョークの中で最悪なのは?
「いつも俺がみんなにジョークを言う立場だからなぁ。」

―完璧な監督というのはどのような特性を持つべき?
「どのようにグループを管理して教えるかを把握すべき。」(←何様?)

―ピッチに入る前にやるおまじない(縁起担ぎ)はある?
「俺は迷信は信じない。」

―フットボーラーになりたいと願う子供たちへのアドバイスを。
「夢を追え。ただし、常に地に足をつけること。」

―フットボールを愛するようになったのはいつ?
「ガキん時から。」

―夏の試合と冬の試合、どちらが好き?
「雨があまり降らない冬。」

―フットボール以外でプロレベルでできるスポーツは?
「テニスが大好き。」

―プロのスポーツ選手の中で最高のお手本は誰だと思う?
「パオロ・マルディーニとロジャー・フェデラー。」

―ボディローションは使ってる?
「いや。」

―アフターシェイブには何を使ってる?
「ブルガリ、PETIT MOMENT。」

―デオドラントはスティック? スプレー?
「絶対にスティック。」

―自分のことを虚栄心の強い人間だと思う?
「かなりね。」

―スポーツ選手の人生に於けるセックスの役割は?
「他の人と同じ。」

―どれぐらいの頻度で美容院に行く?
「めったに行かない。」(←自分で切るもんな)

―あなたがこれまで人にあげた中で一番面白いプレゼントは?
「後ろに2脚の椅子を括り付けたAPE CROSS(3輪の屋根付スクーター、かな)で友達2人を迎えに行ったことかな。」

―ブロンド? ブルネット? 赤毛?
「ブロンド。」

―タトゥーは入れてる?
「イケてるタトゥーを3つ。」

―洗練されたドレスの女性と水着姿の女性ならどちらが良い?
「水着。」

―好きな女優は?
「ジェシカ・アルバ。」

―下着はボクサー派? ブリーフ派?
「ブリーフ派。」

―イケメン有名人になれるとしたら誰になりたい?
「ショーン・コネリー。」

―パラソルの下に寝そべっている時に注文するカクテルは?
「スイカ。」

―最初の車と今の車は?
「最初はGOLF。今はAUDI Q7。」

―好きな料理は?
「リングイネのロブスター添え。」

―街で過ごす夜と家族と過ごす夜ならどっち?
「嫁と街で過ごす。」

―もしどこでも好きな場所に住めるとしたらどこがいい?
「はっきりとどこが良いとは言えないけど、どこか暖かいところ。6ヶ月はイタリアで残りの6ヶ月は外国ってのがいいな。バリとかコスタリカとか・・・。」

―一番最近パートナーに贈ったプレゼントは?
「息子のフランチェスコが生まれた時にイヤリングを。」

―お洒落するのは好き? 好きだとしたらそれは何故?
「お洒落は好きかな。普通の服をエレガントに着こなすのが本当のお洒落ってもんだ。」

―ビール? ワイン?
「ワイン。」

―好きな映画は?
「ブレイブ・ハート。」

―好きな本は?
「天使と悪魔。」

―好きな新聞もしくは雑誌は?
「フォーカス。」

―好きなアイスクリームは?
「チョコレートとストラチアテッラ(チョコチップ入りのバニラ)。」

―この夏のバカンスはどこに行った?
「サルディーニャ。」

―あなたの夢は? (言える範囲内で)
「娘が欲しい。」

―携帯電話はどれぐらいの頻度で変える?
「壊れた時。」

―フェイスブックは使ってる?
「うん。」

―アップル? ウィンドウズ?
「アップル。」

―MP3プレイヤーの中の最後の曲は?
「マイケル・ジャクソンの"YOU ARE NOT ALONE"。」

―プレイステーション? Wii? XBox?
「息子のダヴィデにWiiを買った。」

―子供の頃好きだったテレビシリーズは?
「CHiPS。」

―学校で嫌いだった科目は?
「音楽。」

―人生に於ける最大の目標は?
「もう達成した。家族と一緒に。」

―普段は何をしてる?
「家にいたり、ミラネッロでトレーニングしたり、夜は大体家族と過ごす。時々友達と会ったり。」

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by sola_calcio | 2009-08-26 00:35 | INTERVISTA

一問一答:パト編

パトっちが一体何をして(or言って)シエナの皆さんを怒らせちゃったのかよくわかりませんが、まーお子ちゃまのしたことなので。
というかなーんも考えずにやっただけだと思いますよアノ子。
そんなパトへの一問一答。
先日のエントリで紹介した『Swide』のものです。
私の中でのキャラ設定がどんどん変わっていくのだが。


パトの告白 (swide.com)

―ペットは飼ってる?
「ヴィダスって名前の犬。」

―パラソルの下に寝そべっている時に注文するカクテルは?
「ココナッツ・ウォーター。」

―最初の車と今の車は?
「今持ってるのはAUDI Q7。」

―好きな料理は?
「ラザニアとカルボナーラ。ブラジル料理で好きなのはシュラスコ。」(←焼肉ですな)

―街で過ごす夜と家族と過ごす夜ならどっち?
「家族と過ごす夜。」

―もしどこでも好きな場所に住めるとしたらどこがいい?
「今のところミラノに住んでる訳だけど、ここでとてもハッピーだよ。でもいつかはお気に入りの街リオ・デ・ジャネイロに住みたい。」

―一番最近パートナーに贈ったプレゼントは?
「結婚指輪。」

―お洒落するのは好き? 好きだとしたらそれは何故?
「うん、好き。だってボク既婚者だもん!」(←意味がよくわからない)

―ビール? ワイン?
「ほとんどいつも水を飲んでる。時々ワインも飲むけど。」

―好きな映画は?
「スラムドック・ミリオネア。」

―好きなアイスクリームは?
「何でも好き。」

―この夏のバカンスはどこに行った?
「新婚旅行でステファニーとボラボラに。」

―あなたの夢は? (言える範囲内で)
「素晴らしい家族を持つこと。子供は4人欲しいな。」

―携帯電話はどれぐらいの頻度で変える?
「毎年、新しいモデルが出たら変える。」

―フェイスブックは使ってる?
「いや。」

―アップル? ウィンドウズ?
「両方。」

―プレイステーション? Wii? XBox?
「全部。」(←長官&ぴるろんとの仁義なき戦いは続いてるのだろーか)

―学校で嫌いだった科目は?
「ポルトガル語。動詞が本当に難しいんだ!」(←えーっと・・・母国語では?)

―人生に於ける最大の目標は?
「ステファニーと素晴らしい家庭を築くこと。」

―奥さんとの最初のデートはどこに行った?
「ブラジルでピッツァを食べに行った。」

―ボディローションは使ってる?
「海に行った時にアフターサンを使うぐらい。」

―香水は何を使ってる?
「ドルチェ&ガッバーナとイヴ・サン・ローラン。」

―デオドラントはスティック? スプレー?
「スプレー。」

―自分のことを虚栄心の強い人間だと思う?
「ちょっとだけ。」

―どれぐらいの頻度で美容院に行く?
「2ヶ月に1回。」

―ブロンド? ブルネット? 赤毛?
「ブルネット。」

―タトゥーは入れてる? 入れてるとしたらどこにいくつぐらい?
「どこにも入れてない。」

―洗練されたドレスの女性と水着姿の女性ならどちらが良い?
「洗練されたドレスの女性。」

―好きな女優は?
「ステファニー・ブリト。」(←つまり奥さん)

―ワックスは使う? 使うとしたら美容師にやってもらう? 自分でやる?
「いや、使わない。」

―下着はボクサー派? ブリーフ派?
「ボクサー派。」

―イケメン有名人になれるとしたら誰になりたい?
「ボク!」(←ここ笑うところですよね?)

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ドルガバもちょっとずつ着こなせるようになってきました。

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by sola_calcio | 2009-08-25 00:14 | INTERVISTA

何せ長い

リーノのおもろいインタは例によってnanaさんに甘えさせて頂くとして。

ベッカムさんのインタなんですがね。

«Giocare in Italia? Il sogno di tutti» (corriere.it)

色々と興味深いことを仰ってるんですが、まあ、ボチボチいけたらいけますわ。
とにかくこのコメントが嬉しかったのだ。


―あなたから見て、ミランの持つ本当の特別さとは何でしょうか?

「マンチェスター・ユナイテッドととてもよく似ているように思う。素晴らしいクラブだけが持つ伝統があるんだ。ミランでもユナイテッドでも、トレーニング場やスタジアムのいたる所に特別な空気が息づいている。それにミランにはトロフィールームがある。あれは“特別”だと思うよ。」


自力でCL出場権逃したクラブをユナイテッドと似てるなんて言ってくれてありがとう!(つД`)
ここで出してくるのがレアルじゃなくてユナイテッドだというのがまた嬉しい。
しかしすいませんねぇ、見せたがりで。
っつーか誰か訳して・・・。


(翌日追記)
やはりと言うか何と言うか、nanaさんが訳して下さいましたー。
いやもうほんと、毎度申し訳ないんですが。

ベッカムのお尻は予約済み (「A.C.MILANを斜め読み」様)

リラックスした、良い雰囲気の喋り口です。
ほーら、あなたはどんどんミランに残りたくなぁるぅー。
 
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by sola_calcio | 2009-01-29 01:23 | INTERVISTA

ピルロですよ

イタリア語解読する余裕は無いけど英語ならどうにかなるだろう、ということで。
FIFAの公式サイトよりぴるろんインタです。
例によってやっつけです。


Pirlo: I have all I need here (fifa.com)

まだ30歳に達していないにも関わらず、アンドレア・ピルロはセリエAを象徴する絶対的な存在である。アルキテット、つまり創造者として知られている彼は、ACミランでの213試合を含む303試合をイタリアのトップリーグで戦っており、UEFAチャンピオンズ・リーグにも77試合出場している。

彼がデビューしたのは1995年5月21日、ブレシアに所属している頃でまだ若干16歳だった。ACミランに落ち着くまでにインテル・ミラノとレッジーナに所属し、2001年から今のポジションでプレイするようになった。

これまでの7シーズンで、ピルロはほとんどの選手がただ夢に見るだけで終わってしまうトロフィーをいくつも手にしてきた。クラブでは2007年のFIFAクラブワールドカップ、2003年と2007年のUEFAチャンピオンズ・リーグとヨーロッパ・スーパーカップ、2004年のスクデット、2003年のコッパ・イタリアを勝ち取り、U-15からプレイしている代表チームでは2006年のFIFAワールドカップ、2000年のU-21ヨーロッパ選手権、そして2004年のアテネオリンピックでは銅メダルのタイトルを手に入れた。FIFA.comは、ミラネッロでこのイタリアの伝説を捕まえることができた。


―あなたがセリエAでデビューしたのは16歳と2日の時でした。その時のことを覚えていますか?

「あの時は物凄く興奮した。そこから先まだまだ試合があるということはわかってたから、これと言ってプレッシャーは感じなかったけどね。若手にチャンスを与えてくれるプロヴィンチャのチームで名を上げることは、若い選手にとってとても重要なことなんだ。その年齢でレギューラーとしてプレイできたら本当に貴重な経験になるからね。」

―あなたは最初は攻撃的ミッドフィルダーをやっていましたね。しかしカルロ・マッツォーネとカルロ・アンチェロッティはあなたをもう少し後ろでプレイさせました。このポジションの変更はあなたのキャリアにどのような影響を与えましたか?

「そのポジションでプレイするのは大好きだよ。それまでもボールを貰うために後ろに下がったりしてたし、すぐに適応できた。自分の感覚が正しかったということだろうね。今になって降り返ってみると、全てはカルロ・マッツォーネとカルロ・アンチェロッティのお陰だってことがわかる。この2人は僕がこれまでに出会った中でも最も重要な監督だ。カルロ・アンチェロッティはすぐに僕を今のポジションに据えた。彼に会った時には僕もそれなりに経験を積んでたから、僕のことを信頼してくれたんだ。」

―あなたはスクデット、2つのUEFAチャンピオンズ・リーグ、2つのUEFAスーパーカップ、そしてFIFAクラブワールドカップのタイトルを手にしています。クラブでこれだけ多くの成功を収めた今、これ以上何を手にすることができるでしょうか?

「もっとトロフィーが欲しい。フットボールというは、楽しみ、改善し、そして勝つことが常に必要なスポーツだ。毎年勝ち取るべきタイトルがあって、それを狙い、そして手に入れることが僕たちの責任。ミランは世界の中でも重要なクラブだし、本当に家族のように感じてる。だから外に出てもっと違った経験をしたいとは思わない。僕が必要としているものはすべてここに揃ってるから。」

―ACミランとインテル・ミラノの根本的な違いは何ですか?

「僕がいた頃(1998-1999シーズンと2000-2001シーズンの1月まで)のインテルはクラブのアイデンティティを模索しているところだった。たくさんの人たちがやって来ては出て行ったけど、特に監督は何度も交代してたね。一方でミランは、数々の成功と組織作りの観点から見ると常にモデルとなるクラブだ。僕がインテルにいた時は、ACミランと同じレベルになる準備はまだできてなかったんだ。」

―話をイタリア代表に移しましょう。2010年FIFAワールドカップ予選のスクアドゥラ・アッズーラのパフォーマンスは如何ですか?

「重要な試合にも勝てたし、良いスタートを切れた。今のところグループ首位だしね。確実に南アフリカに行く為に首位をキープしたい。」

―マルチェロ・リッピの2006年のチームと再び戻ってきた2008年のチームの違いは何でしょうか?

「2006年のチームは、最高のレベルで自分の力を証明できる選手たちで構成された素晴らしいチームだった。2010年を目指すチームは、未知への冒険に踏み出した選手がより多くいる。今のチームはまだできたばかりだし、そのポテンシャルをやっと見せ始めたところだから本当の意味で評価することはできないよ。リッピの復帰がもたらした熱狂は小さなものではなかったというのは確かだけどね。僕たちは2006年に持っていたのと同じ情熱を持って、同じものを狙わないといけない。特にEUROでの失敗を経験した選手たちは特にその気持ちが大きい。」

―フリーキックでゴールする為の秘訣は何ですか?

「歴代の名手のビデオはいつも見てるし、それに僕はロベルト・バッジオの側でプレイするという幸運に恵まれた。彼は素晴らしいアドバイスをくれたよ。後は生まれ持った少しの才能と、とにかくたくさん練習することかな。」

―今日のフットボールについてはどのような意見を持っていますか?

「多くのことが変わったね。今では全てのチームがよく組織されてるし、競争率が高くなった。今や弱いチームなんてない。それに数年前までは1試合で5ゴールも6ゴールも入ることなんてことはなかった。常に100%の集中力を持って試合に臨まないと、驚くような結果になることだってある。」

―あなたのことを神経質だと思っている人もいるようですが、本当のアンドレア・ピルロはどんな人ですか?

「楽しいことをして笑うのが好きだし、周りの人たちにいたずらするのも好きだよ。僕のことをあまりよく知らない人はそういう面に気付かないんだ。まあ、信用できないなと思った人とはあまり仲良くなったりしないんだけど。僕が本当はどういう人間かがわかるまでには時間がかかるんだ。(ここでミランのスタッフから「アホ言え(笑)。」とツッコミが入る。)ミランではそういう役ではジェンナーロ・ガットゥーゾの方が目立ってるけどね。」

―趣味は何ですか?

「妻や子供たち、家族と一緒に過ごすのが好き。トレーニングキャンプなんかで家から離れてる時はアレッサンドロ・ネスタとフットボールのビデオゲームやってる。僕がACミランでプレイしてネスタは他のチーム。だけど現実のピルロはゲーム上のピルロの真似をすることができないんだ(笑)。」

―他に言っておきたいことはありますか?

「いや、あまり多弁な方じゃないから・・・もう既に喋りすぎたみたいだ(笑)。」


-----
この期に及んでまだ長官とゲームかい(笑)。
今回のドバイキャンプでは長官がいなくてさぞかし寂しがっていたであろう。
それにしても長官がどこのチームを選んでるのかが気になります。
そう言やパトはもう相手してくれなくなったのか?

プレイスキッカーにはオタっぽい人が多いよね、というのはだいぶ前に他ブログ様で出た話題ですが、この人はそれを地でいっているような感じ。
色んな選手のビデオ何度も何度も見てるんだろうなぁ。
ミラネッロでベッカムさんとどんな話してるんだろうとか、想像するだけで楽しい。

ぴるろんのレジスタとしての能力を最初に見出したマッツォーネのじーちゃんな訳で、そういう意味ではお隣で不遇を囲ってたのも無駄じゃなかったんだな、と。
それにしてもじーちゃん元気にしてるのかな。
じーちゃんのいないセリエはやっぱり寂しいよ。
 
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by sola_calcio | 2009-01-17 00:52 | INTERVISTA

サッカーとカルチョ

最初の衝撃が去って落ち着いてくると段々見るのが楽しみになってきたベッカムさん(“さん”付けしてしまうのは何故だろう)ご本人のコメント。


ベッカムさん;
「ミランに2ヶ月間加入できるチャンスを手にすることができたことをとても光栄に思う。ミランは世界最高のクラブのうちのひとつ。僕はイングランド最高のクラブ、そしてスペイン最高のクラブでプレイするという幸運に恵まれたけど、今回はイタリア最高のクラブでプレイする機会を与えられた。これはコンディションをキープしつつ世界最高の選手たちと一緒にプレイできる素晴らしいチャンス。ミランにはカカやロナウジーニョ、セードルフといった選手たちがいて、そしてフットボール界最高のキャリアを持つマルディーニがいる。こういった選手たちと一緒にピッチに立ち、トレーニングするという経験ができるというのは僕にとってとても光栄なこと。

僕が数ヶ月間ミランでトレーニングしプレイしたいと望んだ理由のうちのひとつは、MLSのシーズンがヨーロッパのそれと比べて長くないということ。僕の体はその期間に休まないようにプログラムされている。(ミランへの加入は)コンディションを整えて、それをMLSのシーズンが始まる3月までキープする為の良い機会なんだ。アメリカを離れるという訳じゃない。僕はまだギャラクシーの選手だ。僕はトロフィーを勝ち取る為にギャラクシーに来て、それを実現させたい。それに僕が担っているMLSの大使という役割もやり遂げたい。」

Beckham says he is honoured at chance to join AC Milan (reuters.com)


コンディション調整の為だけにうちのユニフォーム着てうちのカンピオーニとプレイするなんて、何て贅沢、何て生意気(笑)。
まあこっちとしても、CLに出れなかったせいで入ってこなかった収益をベッカムさんで賄ってやろうという魂胆が見え見えですが。
とは言え、ぱっと見の華やかさとは裏腹に選手としては至って謙虚で至って真面目なお方なので、純粋に楽しみであります。
どうしても真ん中に寄っちゃうミランの攻撃に選択肢を増やしてくれると嬉しいな。
あと、ちょっと寂しそうにしてるボリちゃんに優しくて正確なクロスを送ってやって下さい。(-人-)
 
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by sola_calcio | 2008-10-28 00:58 | INTERVISTA

キリル文字読んでると目がチカチカする

ミレフスキーのネタを探してウクライナ方面のサイトをうろうろしてたらシェバのインタビューを見つけてしまい、変に読み出したら最後まで読まないと気がすまなくなったので解読してみた。
ロシア語の記事を翻訳サイトでテキトーに英語にし、それを訳のわからない単語は飛ばしつつ意訳しているので内容の正確性はまったくもって保障できません。
まあ、大体こんなこと言ってるのかなぁ、というぐらいの感じで読んで頂ければと。
基本的には代表チームのインタビューなのでミレブログの方に書こうかと思ったんだけど、ミラン的に美味しいネタの方が多かったのでこちらに。
ちなみに3日付の記事です。


アンドリー・シェフチェンコ:「僕が今考えているのはどんなプレイをするかということだけ」 (dynamomania.com)

―アンドリー、想い出して下さい。ミランのユニフォームを纏ってのプレイは如何でしたか?

「忘れられない感じだった。」

―チームに合流した時はどんな雰囲気でしたか?

「良い雰囲気だ。ふたつの大事な試合を前に全てが上手くいってる。ベラルーシのような優秀なチームと対戦するには慎重にコンディションを調整する必要がある。基本的な準備はできてるよ。」

―今回の移籍はヴォロニンのケースとシンクロしていますね。

「まあ、そうだね(笑)。彼がヘルタに移籍したことは今日知ったばかりなんだ。このことについてはさっき彼と話したよ。」

―ミハイリチェンコ監督は、今回の移籍であなたの精神状態が良くなってくれればと望んでいるようですが・・・。

「確かにこの移籍はアドバンテージになるだろうね。ディナモ・キエフの次に僕の故郷になったミランに戻った訳だから。僕が今考えているのはどんなプレイをするかということだけ。そのことしか考えてない。」

―ミランでのあなたの背番号をパトが背負っていることについては?

「背番号なんて何だっていいんだ。僕はチャンスを手にした。そしてそれを活かすことが必要だったんだ。」

―しかしミラネッロでは7番はまだあなたのものとして残っているのでは?

「多くのことが残ってるよ。過去を拒絶することはできないからね。」

―ボローニャ戦では後半のみのプレイとなりました。フィジカルコンディションは如何ですか?

「そうだね。ここ半年の間で45分間プレイしたのは3試合だけだ。」

―あのゴール前での瞬間、入ったと思ったのでは?

「多くの人がそう思っただろうね。でもそこにはアントニオーリがいてゴールできなかった。次は決めるよ。」

―プレミアリーグはセリエと比べてどうでしたか?

「それぞれ違ったリーグだし比べられるものじゃない。イングランドではよりフィジカルが強くて、イタリアではより論理的で戦術的だ。」

―ベラルーシとの試合までに最適な条件を揃える時間はあるでしょうか?

「この1週間落ち着いた環境の中でトレーニングできた。良いトレーニングができたし、45分間プレイもした。僕自身はいつも通りのコンディションができたと感じている。全ては最後のトレーニングと監督の選択にかかってるだろうね。」

―今度のベラルーシ戦とカザフスタン戦について伺えますか?

「僕たちにとってとても重要な試合になる。ベラルーシはとても良いチームだし、大きな舞台での結果は残してないけど彼らと対戦するのはいつだってハードだ。難しい試合になるだろうし、僕たちは慎重に準備しないといけない。」

―リヴォフからキエフ、その後はアルマアタへのフライトになりますが、チームのコンディションへの影響はあるでしょうか?

「長時間のフライトはいつだって何かしらの影響が出る。時差もあるしね。でも決して僕たちの準備が無駄になる訳じゃない。ちゃんと自分たちのプレイができるかどうか、どれだけ良い準備ができるかどうか、全ては僕たち次第だよ。」

―もし監督があなたをスターティングメンバーに入れたとして、誰とであれば良い攻撃ができそうですか?

「ここには20人以上の選手がいるし、全員が自分の仕事をするために呼ばれた。だから監督はその日にベストコンディションの選手を選べばいいんだ。誰がピッチから離れたかなんて話には意味が無い。大事なのはコンディションをキープして、真摯な姿勢で試合に臨んで結果を手にすることだ。」

(よくわからないので中略。)

―一番最近で代表チームが集まったポーランド戦の時(8月20日)にはミランに移籍することはわかっていたのですか?

「いや、その時はまだ知らなかった。だけどそれは既に解決した。」

―しかしボバンやコスタクルタのあなたに対する批判の言葉は気に障ったのでは?

「どんな言葉も違う意味で扱われることがある。彼らのことはよく知ってるし連絡もとってる。だからそういった言葉はメディアが不正確に伝えたんだと思ってるよ。」

―今日のパトの誕生日ですが、お祝いはしましたか?

「時間が無くてまだなんだ。」

―インテルを打ち負かす意欲はありますか?

「今はそれについては言わないでおこう。僕は満足してるし嬉しい。全てが上手くいってるんだ。」


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私のボバンやビリーさんが何を言ったかはTERZINOさんのところで確認して頂くとして、その記事を読んだシェバが密かに「なんであんなこと言ったのさ!」と2人に電話してるところを想像(妄想か)するとニヤニヤが止まりません。
何だかんだで愛されてるなぁ、シェバ。

この記者が言っている通りミランの7番と言えばやはりシェバであり、そのシェバが戻ってきた今、パトに変なプレッシャーがかからなければいいなと思います。
まあそんなこと気にするタイプじゃなさそうだし、あの仔犬みたいな顔で「ボクの7番、いる?」と訊かれたらさすがのシェバも「返せ」とは言えんだろう(笑)。
  
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by sola_calcio | 2008-09-04 21:57 | INTERVISTA

リーノ、かく語りき

ミランの公式サイトで紹介されていたリーノのインタビューが面白そうだったので、長いんだけど読んでみた、仕事中に


Gattuso: The EURO is so tough (fifa.com)

ジェンナーロ・ガットゥーゾ、30歳、現世界王者イタリアの中盤で唸り声を上げている熱い男だ。彼は来たるEURO2008でもアッズーリを決勝に導くだろう。そしてイタリアは、世界とヨーロッパ両方のタイトルを持つ歴史上3つ目の国になるだろう。

この独占インタビューではこのカラブリア生まれの働き者に、EURO2008でそれを成し遂げるのがどれだけ難しい挑戦であるかを訊いた。そしてスコットランドで過ごした時間やACミランとの恋物語についても話してくれた。


―ジェンナーロ、イタリアはEURO2008の優勝候補の本命でしょうか?

「もちろん! 何だかんだ言っても俺たちは世界王者だし、フランスやスコットランド、ウクライナのようなチームと戦ってEURO2008の予選を突破したんだ。だけどフランス、オランダ、ルーマニアと一緒のタフなグループに入ってしまった。フランスとオランダは俺たちと同じように本気でタイトルを狙ってるだろう。ビッグマッチではめったに負けることのないドイツもそれは同じだし、スペインやポルトガル、それにディフェンディングチャンピオンのギリシャだってもちろんそうだ。」

―ドイツでのワールドカップの時と比べてイタリアはどのように変わったでしょうか?

「ロベルト・ドナドーニは誰もやりたがらない仕事を帯びた手綱をマルチェロ・リッピから引き継いだ。だけど彼はチームの戦術上の柔軟性を向上させるのに成功した。それはアンブロジーニやアクイラーニ、ディ・ナターレといった選手たちを招集したことに表れてると思うよ。ドナドーニが戦術的なバラエティを持たせたことによってチームは起動力を取り戻したんだ。俺たちはいつだって成功を切望してるし、戦術的なスキルも経験もある。リラックスした状態で大会に臨めたら、オーストリアとスイスでもいいところまでいけるはずだ。だけどヨーロッパ選手権はワールドカップよりはるかに難しい。これまでの大会を振り返るとイタリアは苦戦してることが多い。」

―それは何故でしょうか。

「そうだな、EUROでは簡単な相手なんかいない。全てのチームがハイレベルなプレイをするし、どの試合も決勝戦みたいなもんだ。どのチームもお互いのことをよく知っていて、時として同じようなプレイをする。その上、大会期間がそんなに長くないから試合と試合の間の休息時間が短い。本当にハードなんだ。だからその分、タイトルを獲得する為には23日の間に行われる6試合全てで高いパフォーマンスを要求されるという心理的なプレッシャーに耐えることができる、ハイレベルなチームであることが重要なんだ。ポルトガルでのEURO2004でもそうだったように、グループステージでもそれが求められる。」

―EURO2004はイタリアにとっては苦い経験になりましたね・・・。

「確かに。俺たちは1勝2分という成績だったのにグループステージで敗退してしまった。ドイツやスペインも準々決勝に行けなかった。こういった国の選手たちは、国内リーグや国際試合を含めた長いシーズンを終えると一旦燃え尽きてしまう。だから、16ヶ国の中のどこにでもEURO2008のタイトルを獲得するチャンスはあるんだ。」

―どの選手がEURO2008で注目を集めるでしょうか?

「俺たちのチームからはジャンルイジ・ブッフォンとアンドレア・ピルロ、それからルカ・トーニを選ぶな。それから、テクニックと身体能力の高さを持つポルトガルのクリスチアーノ・ロナウドやスペインのフェルナンド・トーレス、スウェーデンのズラタン・イブラヒモヴィッチがこの大会の主役になってくれるのを楽しみにしてる。ヨーロッパ選手権では経験も物を言う。フランスのティエリ・アンリやドイツのミヒャエル・バラックのようなワールドクラスの選手たちは、個人の力だけでチームをタイトルに導くことができる。」

―あなたもチームに勢いをつけることができる選手ですが・・・。

「俺はスターじゃない。もしそういう意味で言ってるなら。俺はいつだってチームの為に全てを捧げてきたような奴だ。俺はピルロみたいな洗練された技術も戦術理解力も持ってない。だけど俺はボールを奪い、戦い、走り、チームメイトたちを助けることによってチームの勝利に貢献することができる。それを身をもって示すことでチーム全体を動かすんだ。」

―あなたにとってのアイドルがいたことは?

「ナポリでディエゴ・マラドーナのチームメイトだったサルヴァトーレ・バーニ。バーニはその後インテルに移籍したから、ミランファンの親父フランコは、俺が自分の部屋にバーニのポスターを貼るのを許さなかった。今俺が感嘆してるのは、チームメイトのパオロ・マルディーニだ。彼はプロとしてのキャリアの中で1000を超える公式試合を戦って、その全てで高いレベルのプレイを見せている。彼はプロ精神とカルチョへの情熱を示す完璧なモデルだ。40歳になってもキャリアの始めの頃と同じ情熱を持ってトレーニングをこなしてるんだ。」

―ACミランのオーナー、シルヴィオ・ベルルスコーニはあなたがキャプテンとしてマルディーニの理想的な後継者になると考えているようですが・・・。

「俺はパオロがその素晴らしいキャリアを続けてくれることを真剣に望んでる。俺が将来キャプテンマークを渡されるかどうかは今のところはわからない。ミランは俺にとって子供の頃から特別なチームなんだ。フランコ・バレージやマルディーニの後を継ぐことができたらそれは大きな誇りだ。」

―ミランへの愛情があるにも関わらず、あなたは3年前にクラブを離れることを望みました。

「あれはイスタンブールでのUEFAチャンピオンズ・リーグ決勝で、リヴァプールに信じられないような負け方をした直後のことだった。俺たちは3-0でリードしていたのにPK戦で負けたんだ! 俺は自分を恥じていたし、あの経験には長いこと叩きのめされた。だけど幸運にも、トレーナーやチームメイトたちが俺にもう一度モチベーションを与えてくれた。勝ちたいという意志を取り戻して、そして去年、アテネであの敗戦への復讐に成功したんだ。」

―ミランは年を取り、多くの時間が過ぎ去ってしまったように見えますが・・・。

「欧州王者であれ世界クラブ王者であれ、時間の流れを止めることはできない。チームには若い選手があと1人か2人必要だ。そうすればまた、国内でも国外でも戦えるチームになるだろう。自分自身については限界は設定してない。俺はまだまだ長いことプレイしたいんだ。だけど今は目の前の目標に完全に集中してる。来シーズンのチャンピオンズ・リーグと、EURO2008で最高の結果を出す事にね。」

―あなたはキャリアの早い段階でスコットランドに移籍しました。その経験が、人間としても選手としても成長する大きな助けになったようですね。

「俺は18歳だった。ペルージャを離れてレンジャーズに移籍する俺を応援してくれた親父には永遠に感謝するだろうな。彼は、自分が月に500ユーロで何とかやってる時に1年で250,000ユーロを手にする機会をフイにするなんて馬鹿げてると言ったんだ。俺は不安を克服して、ポール・ガスコインとウォルター・スミスという2人の錚々たる相談相手を見つけることができた。彼らはアグレッシブさと忠実さを組み合わせる方法を教えてくれた。最初のオールド・ファーム・ダービのことはよく覚えてるよ。カトリック教徒の俺がプロテスタントのチームで、偉大なライバルであるカトリックのセルティックと戦ったんだからな。俺は最初の数分でイエローカードを受けて、それから10分後にまたファウルを犯して退場になった。俺の髪の毛はまだ逆立ってて、アイブロックス・パークのファンが“リーノォォォ!リーノォォォ!”ってニックネームを叫んでるのが聞こえた。その時からチームメイトたちやファンが俺に“ブレイブ・ハート”ってニックネームをつけたんだ。初めはロッカールームにかかってた写真の女性が誰だかわからない俺をみんながからかってたよ。エリザベス女王だった。」

―10年以上前のあの時点では、あなたが国外に移籍した最初の若手イタリア人でした。今ではそういった動きは一般的になってきていますが・・・。

「好む好まないに関わらず、それはマーケットの力の問題だ。だけどもし、カルチョのナショナル・アイデンティティを守りたいのであれば範囲を設定しないと。若い選手をトップチームに入れたクラブには優遇措置を与えるというのは恐らく良い考えだと思う。それほど資金の無いクラブがそういった選手の先買権を与えられれば、トレーニングや若手育成に力を入れるようになって利害関係も生まれる。こういった保障なしで成功させるにはプレッシャーがあまりにも多きすぎる。クラブには、才能ある若手たちを成長させるのに必要な時間的な余裕が無いんだ。(このあたりの英語ちゃんと読みきれていないので間違ってるかも・・・。)」

―絶大な支持のおかげで、あなたはイタリアで大変な人気を集める広告塔になりました。

「広告の撮影はすごく楽しい。俺は自分自身であろうとするだけ。有名な企業は俺やフットボーラーの一般的なイメージを良くしてくれる。故郷のコゼンツァ州のコリリャーノはよく広告の背景に使われてるよ。これは自分の成功を故郷の人たちと分け合えてるということなんだ。」

―あなたは故郷と強い絆で結ばれていますね。

「俺はテッローネ(イタリア南部に住んでいる人を指す中傷的な表現)であることを誇りに思ってるし、家族や友情、寛大さ、思いやりといった地方の価値を大切にしてる。コリリャーノにフットボール場や困窮してる家庭の子供たちのための施設を作るために自分の名を冠したチャリティーを立ち上げた。それから多くの若者に働く場を与えるために魚の工場も作った。カラブリアの失業率は依然として高い。自分の故郷に投資することによって、故郷が俺に与えてくれたうちのいくらかでも恩返しができたらいいと思ってるんだ。」

―2006年のワールドカップ後に行われた投票によると、イギリスの女性があなたのことをベッカムよりもセクシーで魅力があると言っているようですが・・・。

「それは俺が自然体で飾らないキャラクターだからだろう。妻のモニカはこういう話題が出ると笑うんだけど。新聞やテレビの広告で俺の下着姿の写真を見つける度に笑ってるよ。最初の方はあまり面白がってなかったけど。とにかく自分のことをベッカムみたいだなんて思ってない。俺は俺自身でありたいだけだ。それに顔にクリームを塗ったことないんてない!」

―あなたのニックネームのリンギオは、ラフに訳すと“うなり声を上げる人”という意味になります。あなたは相手の足首に噛み付く選手と見なされていますが・・・。

「その名前はあまり好きじゃないけど、今じゃ友達も含めてみんながそう呼ぶ。まあ褒め言葉みたいなもんだし、結局は慣れた。プライベートではまったくアグレッシブじゃない、静かで家庭的な男だ。妻と2人の子供たち(ガブリエラとフランチェスコ)が俺の本当の趣味なんだ。犬のサムももちろんそう。ゴールデン・レトリーバーで、食べたチョコレートを燃焼する為に一緒にジョギングするんだ。」

―他の選手たちは抱き合ってゴールを祝いますが、あなたはマルチェロ・リッピやカルロ・アンチェロッティに平手打ちを食らわせますね。

「2人の監督とは素晴らしい関係だ。お互いにとても尊敬してる。どうしてああいう行動に出るのか自分でもよくわからない。本能的に出るんだ。今じゃ俺の喜び方は幸運のおまじないみたいなもんになってる。たぶん、EURO2008ではロベルト・ドナドーニに平手打ちを食らわせるかもな!」


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リーノが自分のことを語る時の言葉って好きだ。
自分にできる事、やるべき事を完全に理解してる人の言葉には自信と潔さがある。
プレイスタイルについては色々と悩んだ時期もあったみたいですけどね。
イスタンブールの後、リーノが“ユナイテッドに行きたい”なんてことを言っているらしいというのを聞きながら“ユナイテッドなら応援できるかなぁ、でもやっぱりレンジャーズ以外に移籍しちゃうのはヤダなぁ”と悶々としていたのを思い出しました。
あの時ユナイテッドに移籍していたらアテネでの優勝も果たせなかった訳で、ほんとフットボーラーにとって“選択のタイミング”って物凄く重要なんだなと改めて思いました(なあシェバよ)。

それにしても、スコットランドではガッサを相談相手にしていたというのがリーノらしい。
あのお方の場合は人生そのものをアグレッシブに生き過ぎてエライことになっておりますが。
今更ですが、スコットランドでの経験は本当に大きかったようで。
モニカさんと出会ったのもスコットランドだし、クリスマス休暇の時にはモニカさんの里帰りついでにレンジャーズで練習したりしてたし、今も良い関係を持てているというのが素晴らしい。
もしリーノがミラン以外のユニフォームを着ることになったら、それはやっぱりレンジャーズしかないよなと思うのであった。

という訳でドナドーニさん、リーノに平手打ちされる覚悟しといてねー。
 
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by sola_calcio | 2008-06-04 21:49 | INTERVISTA

だって僕たち欧州王者

今になって変に緊張してきた小心者な管理人ですが、天然マル様の超プラス思考なコメント読んだら何かどうにかなるような気がしてきた。
以下、UEFAの公式サイトより。
ちなみにマル様が前回ガナーズと対戦したのはジョージ・グラハムが監督を務めていた1995年。
ハイバリーでは0対0の引き分け、サン・シーロで2対0で勝っています。


マル様;
「今のアーセナルを僕が前回対戦した当時のチームと比べることはでいないよ。今のチームはまったく違ったものだ。若くてボールに対する情熱に溢れている。それに最近僕たちがヨーロッパの舞台で対戦したリヴァプールなんかとも全然違う。リヴァプールはロングボールを多様するけど、アーセナルは丁寧にボールを回すタイプ。彼らは国内リーグで首位を走っているし、本当にタフな試合になるだろう。だけど僕たちはヨーロッパチャンピオンとしてここに来た。この大会における僕たちの記録や歴史が、僕が楽観的でいられる理由なんだ。
アデバヨールは長身のプレイヤーだけど、スピードもあるしテクニックもある。数年前は彼のような体格とスピートとテクニックを兼ね備えたタイプの選手を見つけるのは難しかったけど、最近は割とよく見かけるよね。
僕たちは前にここに来たことがあるし楽観的に見てるよ。僕たちはヨーロッパチャンピオンとしてここに来た訳だしこの大会では素晴らしい記録を残している。今のチームは去年と比べると良くなってるよ。UEFAスーパーカップやクラブワールドカップで勝利したことがそれを証明してる。これは軽くあしらえるようなことじゃない。
セオリーから言えば、この試合が僕にとってヨーロッパの舞台での最後のアウェイゲームになるという可能性もある。願わくばそうなって欲しくないけどね。でももし勝ち上がることができれば、僕のキャリアは本当に信じられないようなものになる。フットボールの観点から見てこれは無比のキャリア。不満なんて何もないよ。」


イングランドのフットボールと言われて思い浮かぶのは、ユナイテッドやリヴァプールのような、中盤から飛んでくる「オラオラ行ってこーい!」というパスを前線の選手たちが個人技でどうにかする、というプレイスタイルなのですが(クリロナはちょっと異次元だけど)、ミランとしてはそういうタイプよりガナーズのような相手の方がやりやすいと思う。
ひとつ前のエントリにも書いたけど勝負どころは、恐らく中盤。
左サイドに入るであろうマル様は恐らく自由に遊んでるだろうから守備の負担は大きくなるだろうけど、そんなの今に始まったことじゃないしね。
みんなしっかり頼みますよー。
しかしマル様、「最後のアウェイゲームになるかもね」なんて、あれだけモスクワモスクワ言うてる人が何をほざくか。

d0094091_2325717.jpg

  

■お返事■
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by sola_calcio | 2008-02-20 22:52 | INTERVISTA

宿題

そのうち解読しようと思っている記事たち。
まあそのまま放置ってのが関の山でしょうけど。
と言うか誰か訳してー、というのが本音だったりする(おい)。


■Goal.com日本語版のリッキーインタ、の元記事。
"Difendo il tridente mi diverto di più" (lastampa.it)

■シェバ、パトを語る(ついつい反応してしまった・・・)。
Sheva: "Mi rivedo in Pato" (gazzetta.it)


(追記)
さすが!TERZINOさんが訳して下さってましたシェバインタ。
毎度毎度お世話になります。m(_ _)m

ミランとの完璧な結婚 (「A.C.MILANを斜め読み」様)
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by sola_calcio | 2008-01-29 22:24 | INTERVISTA

パトはパト

コッパ負けたらしいっすねアッハッハ、ってこれ笑い事です、よ、ね?
パロスキ君が頑張ってたみたいなんですけど、カンピオナートでも使ってみないか狸さん。
さて、気を取り直して。

Corriere della Seraよりナポリ戦前日のパトくんのインタビュー。
インタビュアーと質問の内容が俗っぽくてちょっとアレなんですが、ニュースサイトなんかでもあまり目にしたことがない内容だったので解読してみた。
いつもに増してやっつけ仕事なので誤訳御免。


Pato: ≪Pronto a entrare nella storia≫ (corriere.it)

ミランでのデビューに向けて準備するブラジリアーノ:「グーリットやファン・バステンが成し遂げたことを繰り返したい。」

パト熱(パトマニア?)はまだ彼本人には感染していない。この4ヶ月半の間、テレビもつけず、新聞のスポーツページに目を通すことも無かったかのように。その小さな少年はイタリアでデビューするまでの間、プレッシャーを軽減するために世間から隔離されていたのだ。9月2日に18歳になったばかりの彼は、その年齢にも関わらず驚くほどの冷静さを保っている。

―デビュー戦まで24時間をきりました。ミランでの最初の試合を翌日に控えて気分はどうですか?

「とても落ち着いてるし、サン・シーロでプレイできるのが嬉しい。良い試合になるといいね。」

(いきなり解読できなかったので中略。)

―ミランがカンピオナートで抱えている問題を解決できるかどうか、あなたにかかっているということを分かっていますか?

「僕はいち選手に過ぎない。チームには25人の選手がいるんだから・・・。」

―しかし不安を拭い去ることができない人たちはあなたが魔法の杖を持っていると信じていますよ?

「そのことは誇りに思う。大切なことだと感じてるよ。」

―シルヴィオ・ベルルスコーニは、トレーニングでのあなたのプレイを見ているとマルコ・ファン・バステンを思い出すと言っていました。

「いや、ファン・バステンはファン・バステンだよ。僕はキャリアが始まったばかりの若いカルチャトーレに過ぎない。」

―そんな、過小評価しないで下さい。チェルシーやレアル・マドリーといった世界最高クラスのクラブがあなたを追っていましたが、ミランを選んだ理由は?

「もちろん、世界最強のチームだから。」

―アルヘンティーナが多過ぎるからという理由でインテルからのオファーを断ったというのは本当ですか?

「僕のアイドルであるロナウドと一緒にプレイするのが子供の頃からの夢だった、と言っておくよ。」

―ここ数週間でフェノメノから受けたアドバイスの中で一番貴重なものは?

「とにかく恐れちゃ駄目だってことを何度も繰り返し言ってくれる。」

―ベルルスコーニ会長はあなたとカカ、そしてロナウドが90年代のオランダトリオ、もしくは“グレ・ノ・リ”のような歴史を繰り返してくれることを望んでいます。

「そうなったらいいね。彼らはミランの歴史を築いた。今度は僕たちの番だ。僕はその為にここに来た。歴史の新たな章を書いていくのに貢献したい。」

―それでは歴史のテストです。ジャンニ・リヴェラのことは知っていますか?

「いや、知らない。それってマズイかな。」

―さすがにグーリットは知っているでしょう?

「グーリットは知ってるよ。」

―でも十分とは言えないですね。初めてのイタリアでの暮らしはどうですか?

「何も問題は無いよ。11才の時から家族と離れて暮らしてるからね。それにイタリア語を話せる友達のクリスティアンや、最高のラザーニアやパスタを作ってくれるママも一緒にいてくれるし。」

―ミラノで好きなところは?

「9月に初めてドゥオモとガレリアに行ったんだけど、そこでちょっとしたトラブルが起こった。僕に気付いた人たちがたくさん集まって来ちゃって、近くのミラン・ポイントに逃げ込むことになったんだ。」

―自分がスターだということを認識したのはそれが初めてですか?

「とんでもない。今でもそんなこと思ってないよ。その時はイタリアに来てからまだ数日しか経ってなかったし、両親が気をつけて僕が真ん中になるようにしてくれてた。」

―恋人のステファニーがブログ上であなたのことを詳しく書いてますね。どちらから付き合おうと言ったんですか?

「僕から。もともと彼女の兄弟のKaykyと知り合いで、メッセンジャーでよく話してたんだ。彼にステファニーを紹介してくれるように頼んで、そこから付き合い始めた。今は僕の両親や兄弟と一緒にイタリアに来てるよ。」

―自由時間はどのように過ごしていますか?

「プレイステーションの“ウィニング・イレブン”が得意でよくやってる。あとはネットでブラジルの新聞を読んだりしてるかな。'Or Globeとか。」

―ミランで成し遂げたい目標は?

「チャンピオンズ・リーグで優勝すること。」

―明日はどんな試合になると思いますか?

「ゴールすることだけに拘ってる訳じゃないんだ。それよりもとにかく良い試合になってほしい。」

―何ゴール決められるか、既にお友達と賭けているのでは?

「いや。その前にまず最初のゴールを決めることを考えるよ。後のことはそれから考える。」

―アンチェロッティはあなたがカレカと似ていると言い、カカはあなたが新たなロナウドになると言っていました。こういった比較についてはどう思っていますか?

「彼らの評価は嬉しいけど、僕はパト、それで十分だよ。」

―セリエAへの準備に入る前に最後の質問です。ハリウッドにはもう行きましたか?

「ハリウッドって? ああ、ディスコに行くようなタイプじゃないんだ僕。」


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ミランの黄金期、つまり“グランデ・ミラン”と言われる時にはいつも外国人トリオがいたりする。
なので今のブラジルトリオを見てベルちゃんが何を考えているかはよく分かる。
ファンの私たちも嫌が応にも色々と期待しちゃんだけど、パト君本人がこれだけ落ち着いちゃってると頼もしいんだけどちょっと寂しかったりもして(笑)。
プレステでパト君にコテンパンにやられている長官とぴるろんの姿が目に浮かぶわぁ。

いやしかしパトネタ続きですいませんね。
だって楽しいんだもの。
  
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by sola_calcio | 2008-01-17 22:32 | INTERVISTA
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再び開店休業。生存確認はTwitterで。


by sola_calcio
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