CALCIO馬鹿のたわ言。

forzamilan.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:CHAMPIONS LEAGUE( 27 )

UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2010/11

d0094091_144141.jpg


何が嬉しいてまたレアルと同じグループにならにゃいかんのだ・・・。
アヤックスとの対戦は何か嬉しいかも。

しかし言っちゃ悪いけど新しいクラブが増えたなぁ。
これでCLそのもののレベルが下がっちゃったら本末転倒だと思うがねUEFAさんよ。
[PR]
by sola_calcio | 2010-08-29 01:48 | CHAMPIONS LEAGUE

【CL GS#3】 REAL MADRID - MILAN

ギャーーーーーっっ!!
勝った、レアルに勝った、ベルナベウでレアルに勝ったっ!!


90分のうち60分はノーチャンスだったのに、最後の30分だけでメチャクチャ疲れた。
でもその30分をあんまりよく覚えてないので週末にでももう一回ゆっくり見ます。
今日はもー寝る。

d0094091_1315377.jpg

ノーチャンスの状況を打開したのはこの人のゴール。

d0094091_1284145.jpg

パトっちイイコ!

d0094091_129255.jpg

長官のかっこいい瞬間。


そういや前に「今シーズンのCLでの目標はレアルとチェルシーに勝って優勝すること」なんて死亡フラグを立てたけど、早くもひとつ達成、もう満足です(笑)。


(翌日追記)
今更言うまでもないけど、基本ミランはMだ。
状況が悪ければ悪いほど、相手が強豪であればあるほど必死になってやる気を出す。
そのMっ気はローマ戦で刺激されて目を覚まし、レアル戦でマックスに達したのであろう。
カンピオナートでもCLでもいまいち勝ちきれず選手たちもグダグダ、そんな中でのベルナベウでのレアル戦、しかも相手にはあのリッキーがいる。
誰もミランが勝てるなんて思ってない、ファンの私ですらニヤニヤが止まらない状況の中、選手たちの胸の内では持ち前のプライドの高さ(俺たちはミランだ!ってやつ)がムクムクと沸き上がってきていたのであろう。
ジダさんのしょっぱすぎるミス(ま、織り込み済みだけど)で先制された時は終わったーと思ったけどな。

確かに90分のうち60分はノーチャンスだった。
でもベストメンバーが揃わず全体的に小粒な感が否めないとは言えあのレアル相手に1失点に抑えた(ジダさんがあんなことやらかさなければ無失点だったんだが)からこそ、最後にあんなドラマが待っていたのだ。
これはもう、出来過ぎと言っていいのではないか。

なかなかフィニッシュまで持っていけない状況を打開したのは、ぴるろんの目の醒めるようなミドルシュート。
あれってアレですよね、揺れるボールってやつですよね。
エアポケットからいきなり生まれたゴールだったから私も一瞬何が起こったかわからなかったあるよ。
レアルのDFとかも( ゚Д゚)ポカーンってなってた。
で、同点に追いついてハートに火がついたらしいミランさん。
それまでの60分は一体何だったんだってくらいのチャンスの連続。
クラッキーも言ってたけど、別に何もしてないんだけどボリちゃんが入ってから変わったよね(笑)。
そしてパトのスイッチを入れるのはやっぱりガウーショなんだなってことを再確認。
ブラジリアンズはわかりやすいからよかです。

そろそろ首のあたりが涼しくなってきたであろうレオ様は、もうガウーショで行く!という覚悟を決めたらしい。
っつーか覚悟を決めるしかない状況な訳だが。
まだまだ全盛期には程遠いんだろうけど、ガウーショらしい“お遊び”も見られた。
これであの笑顔を取り戻してくれたらきっと大丈夫であろう。
もちろん油断は禁物だけど。

それにしても。
あれだけ心から愛していたリッキーでも白いとこのユニフォームを着てるだけでまったくもって愛せそうにないから不思議。
なんか、スペースが空いてても自分でドリブルで切り込んでいくってのがなかったよね。
長官を始めミランのDFがきっちりカバーしてたっていうのもあるんだろうけど、周りとの連携がまだできてないんだろうな。
レアルにリッキーとインスピレーションを共有できる選手がいるといいんだけど。
ガゴちゃんとかイグアインが戻ってきたら大丈夫かな。
あ、あとロンもいたんだった。

ってリッキーの心配なんかしてるバヤイではない。
ミランとレオ様にとって大事なのは、ここからどんな戦いをしていくか、だ。
次のサン・シーロのレアル戦、レアルは怪我人も何人か戻ってくるだろうし、まったく違う戦いになるであろう。
そこでどんな姿を見せてくれるのか、メチャクチャ恐いけどメチャクチャ楽しみ。
その前にローマ戦見なきゃ。


【本日のクラッキー】
「首がつながったねぇレオ様!」

もうミランの試合全部クラッキーにしてくれないかな。


----------
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2009/10
【Group C】 REAL MADRID 2-3 MILAN

2009/10/21 @Santiago Bernabéu, Madrid

MARCATORI: Raul (RM) al 19' p.t.; Pirlo (M) al 17', Pato (M) al 21', Drenthe (RM) al 31', Pato (M) al 43' s.t.

REAL MADRID (4-2-2-2): Casillas; S.Ramos, Pepe, Albiol, Marcelo; L.Diarra, X.Alonso; Kakà, Granero (dal 22' s.t. Drenthe); Raul, Benzema. (Dudek, Arbeloa, M.Diarra, Garay, Van der Vaart). All. Pellegrini.

MILAN (4-3-3): Dida; Oddo, Nesta, T.Silva, Zambrotta; Ambrosini, Pirlo, Seedorf; Pato, F.Inzaghi (dal 15' s.t. Borriello), Ronaldinho (dal 46' s.t. Flamini). (Roma, Kaladze, Jankulovski, Antonini, Huntelaar). All. Leonardo.

ARBITRO: De Bleeckere (Belgio).

uefa.com
[PR]
by sola_calcio | 2009-10-23 01:08 | CHAMPIONS LEAGUE

【CL GS#2】 MILAN - ZURICH

ゴールってどうやって決めるんでしたっけ。

さすがに凹んでいるであろうレオ様にはロバノフスキーさんのこんな言葉を送って差し上げよう。

コーチは芸術家である。
コーチはミスをしてもよい。
さもなければ進歩がないであろう。

・・・だそうです。
まあ、変に開き直られちゃっても困るんだが。

今のミランを見てて思うのは、ゴールを生み出す決定的なラストパスってのが出てないなぁ、ということ。
となるとどうしてもリッキーの存在を思い出してしまう。
ピッポが前に「リッキーからのパスは絶対に決めないといけないダイヤモンドみたいなパスなんだ」みたいなことを言ってたのが物凄く印象的だったんだけど、そういうパスを出せる選手がいない。
いや能力的には出せる選手ばっかりなんだけど、何故か出てこない。
ハマったら絶対に破壊力のある攻撃ができるはずなのに、何かが、何かが足りないのだ。
これはどーしたもんですかねレオ様。

唯一希望が持てそうなのが、アバーテ。
彼のプレイにはキラキラしたものを感じる。
ここにパロスキがいたらもっとワクワクできただろうに、呼び戻さなかったなんて惜しいことをした。

次はレアルとの2連戦。
Mっ気を刺激されて本気モードに突入するか、めっためたに打ちのめされるかのふたつにひとつだと思いますが、まあしっかりと見届けてやろうじゃないの。

それにしてもチューリヒは何気に顔面偏差値高かったですね。
14番の子可愛かった。


----------
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2009/10
【Group C】 MILAN 0-1 ZURICH

2009/09/30 @San Siro, Milano

MARCATORI: Tihinen al 10' p.t.

MILAN (4-3-1-2): Storari; Abate, Nesta (Onyewu dal 15' s.t.), Kaladze, Jankulovski; Flamini (Zambrotta dal 1' s.t.), Pirlo, Ambrosini; Seedorf (Ronaldinho dal 1' s.t.); Pato, Inzaghi. (Dida, Antonini, Gattuso, Huntelaar). All.: Leonardo.

ZURIGO (4-2-3-1): Leoni; Koch, Barmettler, Tihinen, Rochat (Stahel dal 35' s.t.); Okonkwo, Aegerter, Gajic; Margairaz; Volanthen, Djuric (Alphonse dal 41' s.t.). (Guatelli, Lampi, Abdi, Schonbachler, Nikci). All.: Challandes.

ARBITRO: Meyer (Germania); assistenti Kadach e Glindemann.

uefa.com
[PR]
by sola_calcio | 2009-10-02 00:33 | CHAMPIONS LEAGUE

【CL GS#1】 MARSEILLE - MILAN

レオ様が「チャンピオンズ・リーグは我々の大会だ」とのたもうた時は、国内リーグでも勝ててないのにこっぱずかしいからヤメテー!と思ったものですが、やっぱりミランにはCLの舞台がよく似合う。
白いアウェイユニに雨、そしてピッポとくればもうミランファンには良い思い出しかないですよね!

予想通りガウーショがスタメンからはずされ、パトピッポの2トップの下にはセードルフ。
本来がユーティリティープレイヤーであるセードルフですが、やっぱりこのポジションが一番しっくりくるんじゃないかな。
以下、文章がまとまらないのでテキトーに箇条書き。


【前半】
・初っ端からいきなりシュートらしきものを放つ長官。攻撃はいいからさっさと戻ってー。
・すごい、隊長がルチョを翻弄している。
・OMはガタイが良くてコワモテなおにーさんばっかり。お願いだから優しくしてね。
・ガビーはCBしてるのね。相変わらずの熱いプレイが見れて嬉しいっす。そしてピッポとのマッチアップが面白過ぎる。
・オッドには私たちには見えない誰かが見えている、らしい・・・と思ったら珍しくピンポイントのクロス上げた。
・パトとガビーのマッチアップはこれ正に南米のスーペルクラシコ。WC予選では奮わないアルヘンですが、ここではアルヘンの方がやや勝っている。
・パトとのゴニョゴニョしたパス交換からセードルフがゴール前でハァハァ言って待ち構えてるピッポにパールのようなボールをプレゼント。こんな美味しいチャンスを逃す訳もなくピッポが決めてミラン先制。そこはかとなくオフサイドっぽいが、まあいい。
・シウヴァ君は短い間に物凄く成長してますよね。元々強かった1対1はもう安心して見てられるくらいだ。
・長官、押しのけてるのソレぴるろんです。
・ストラーリすげー。自分とこのDFに文句言ってる時の口が良いですよ口が。

【後半】
・後半早々、パトが下手な守備でルチョをこかしFKを献上。ルチョが蹴ったFKをミランのグズグズな守備の間を縫ってガビーが頭で押し込んで同点
・顔真っ赤にして喜んでるガビーを見てたらこっちまで嬉しくなっちゃうんだけど(空に送ったキスはお父さんにかな)、相変わらずアレなミランのセットプレイの守備を思うとゲッソリする。
・OMの皆さん、後半はグイグイくるなぁ。ヴェロドロームの雰囲気がすごい。スイッチャーもちゃんとわかってるのか、ゴール裏同士の掛け合いを交互に映す粋な計らい。
・隊長に代わってリーノ出動、って、リーノぉぉっ!? 相変わらず驚異の回復力だわい。
・フラミニは武闘派だったのね。両足でタックルにいった時にレッドカードもらってもおかしくなかったよね。
・ジャンルカからボールを受けたセードルフがこれまたゴール前でハァハァしてたピッポにポーンとパスを送り、ピッポが相手DFと絡まりながらゴールに押し込みミラン勝ち越し
・ピッチサイドに置いてあるマイクの精度が高いのか、選手の声がいつもよりよく聞こえる。ピッポの雄叫び聞きながら試合見れるなんて幸せ。
・リーノとガビーのマッチアップ再び。でも2人とも怪我だけはしないで・・・(つД`)
・おっ、アバーテ君CLデビュー。でもあんな時間に入れられてもできることはないわな。


前半はまあまあ良かったと思う。
が、後半はラフな試合になったせいか受け身になっちゃったかな。
ミラン、どつき漫才は苦手やねん。
でもまあピッポですよね、やっぱりね。
この人の勝負強さは何なんだろうか一体。
そしてずぶ濡れになりながらすんごい形相で指示を出していたレオ様が素敵でした。
試合後、声が出なくなっちゃったんだそーだ。


-----
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2009/10
【Group C】 MARSEILLE 1-2 MILAN

2009/09/15 @Vélodrome, Marseille

MARCATORI: Inzaghi (M) al 28’ p.t.; Heinze (OM) al 4’, Inzaghi (M) al 29’ s.t.

MARSIGLIA (4-3-1-2): Mandanda; Kaborè, Diawara, Heinze, Taiwo; Cissè (43' st Morientes), Mbia, Cheyrou; Lucho (30' st Ben Arfa); Niang, Brandao. (Andrade, Bocaly, Hilton, Abriel, Valbuena). All.: Deschamps

MILAN (4-3-1-2): Storari; Oddo, Nesta, Thiago Silva, Zambrotta; Ambrosini (13' st Gattuso), Pirlo, Flamini; Seedorf (48' st Abate); Inzaghi (42' st Huntelaar), Pato. (Dida, Kaladze, Jankulovski, Abate, Ronaldinho). All.: Leonardo.

ARBITRO: Claus Bo Larsen (Danimarca).

uefa.com
[PR]
by sola_calcio | 2009-09-17 01:27 | CHAMPIONS LEAGUE

UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2009/10

d0094091_205743.jpg

予想通りというか何というか、レアルと同じグループになりますた・・・(´Д`;)
そしてお隣はバルサと同じ。
わかり易い、わかり易過ぎるぞUEFA!
まあでも、極寒のロシアとかウクライナに行かなくて済むのは大きいかな。
リーノとガビーの再戦なんてのもあります。
チューリヒは・・・正直わからん。

ディナモは厳しいところに入っちゃいましたねぇ。
心持ちイングランド勢が楽なグループに入ってるような気もするけど、冷静に見てみると良い感じにバラけてるのかな。
今年からレギュレーションが変わったんだったか、聞いた事ない名前もチラホラあります。
これが吉と出るか凶と出るか、見ものですねプラティニさん、ね。

ミランの日程は以下の通り。


2009/09/15 MARSEILLE - MILAN @Velodrome, Marseille
2009/09/30 MILAN - Zürich @San Siro, Milan
2009/09/21 REAL MADRID - MILAN @Santiago Bernabéu, Madrid
2009/11/03 MILAN - REAL MADRID @San Siro, Milan
2009/11/25 MILAN - MARSEILLE @San Siro, Milan
2009/12/08 ZURICH - MILAN @Letzigrund, Zurich


【今シーズンのCLでの目標】
レアルとチェルシーに勝って優勝すること。
(これ完全に死亡フラグですが、これぐらいの気持ちでやってもらわにゃぁ。)
[PR]
by sola_calcio | 2009-08-29 02:02 | CHAMPIONS LEAGUE

Addio Champions...

試合終了のホイッスルが鳴った時、妙に冴え冴えとした気分でした。
受け入れるしかない敗北を喫した時というのはこういうものなのだろうか。

ミランはここ数シーズン、色んなものを誤魔化しながらやってきた。
選手たち(特に守備陣)の高齢化、マンネリ化して研究し尽くされたシステム、チーム内競争の無さ、選手層の薄さ、メルカートの失敗、挙げだしたらキリがないけど、いつかはメスを入れないといけないとみんながわかっていながら、それでも見て見ぬフリをしてやってきた。
シェバが去り、カルチョポリ絡みの制裁を受けた昨シーズンは正にメスを入れる絶好のタイミングだと思ってたんだけど、カンピオナートでは苦しみながらもCLではトントンと勝ち進んでビッグイヤーまで獲得してしまい、結局何も変わらないまま今シーズンに入ってしまった。
これまでの全てのツケを、これから支払わされていくのだと思う。
トヨタカップで優勝した時もこれで何かが終わったと感じたけど、これで本当の意味でひとつの時代が終わったという気がします。

90分間の中でミランのペースで試合を運べたのは前半中盤の数十分程度だけだったかと思う。
1stレグに引き続いてポゼッションで負けていたし、まったくボールをキープできなかった。
ティフォジがあんなに素晴らしい雰囲気を作り上げてくれたサン・シーロで自分たちのプレイができなかったら、それは相手がそれだけ素晴らしかったということ。
今のガナーズは、ミランに引導を渡すに相応しいチームでした。

マル様はこれでヨーロッパの舞台から去ります。
気になるのはマル様がどんな気持ちでピッチを後にしたかだけど、90分間を通して素晴らしいプレイを見せてくれた、私としてはそれで十分です。
アデバヨールやエブエのような選手たちと対戦できて楽しかったんじゃないかな。
残りのカンピオナート、できるだけ多くの時間その雄姿を拝めることを。

それにしても、私がめずらしくリアルタム観戦した試合に限って負けるとは・・・。
って、私がいつもと違うことしたから負けたのかー!(気のせいです)

d0094091_23344674.jpg


アーセナル、ミランの連覇の夢砕く (uefa.com)
Milan fuori dall'Europa, Fabregas è l'oro Arsenal (gazzetta.it)
[PR]
by sola_calcio | 2008-03-05 21:04 | CHAMPIONS LEAGUE

【CL Best16】 ARSENAL - MILAN

こういう試合を“スコアレスドローの好ゲーム”というのかな。

いやぁ、ガナーズの皆さんってばお上手ですねって当たり前なんだけどさ。
ミランがあれだけボールをキープできないなんてめずらしいんじゃなかろうか。
アウェイとは言えポゼッションで負けていた、僅かな差だけど。
ガナーズはプレイスタイルそのものはイングランドっぽくないけど、展開のスピードの早さはさすがプレミア。
その上で選手ひとりひとりがあれだけ上手いんだから、リーグ戦首位ってのも大納得です。
このペースに乗せられちゃうとご老体ミランは辛いんだが、ビッグマッチになるとスイッチが入るのが標準仕様なのでどうにか対応できてたかな。

守備にかかった時の集中力は文句無しに素晴らしかった。
カラッチさんは相変わらず安定してるし長官とカハのCBコンビは盤石、マル様もしっかりDF本来のお仕事してました。
長官が退いちゃった時はどうなることかと思ったけど、マル様はCBでも絶好調。
今シーズン最高のパフォーマンスだったと思いますよ。
守備が苦手なオッドもめちゃめちゃ頑張ってたしね(いつもこれぐらいしてくれたらいいんだけど)。
ただ攻撃の方はなかなかフィニッシュまで持っていけなかったな。
リッキーの縦への突破は何度かあったし、これがCLデビューになったパト君も片鱗は見せてたけど、いかんせんシュートまでいけない。
中盤からのフォローがもうちょっと欲しかったけど、ガナーズのスピードに対応するのが大変だったもんなぁ。
まあ2ndレグまでにはカカパトのコンディションも上がってくるだろうし、何よりもサン・シーロで戦える訳だ。
勝つしかないんだし、この素晴らしき若造たちをミランの老獪狡猾なペースに引き込んでやりましょう(今だけ強気)。

印象的だったのは、アデバヨールの対応をしたミランの選手たちがみんな楽しそうだったということ。
長官もマル様もカラッチさんも、「スゲーなコイツ」みたいな感じで目がキラキラしていた、ような気がする。
カラッチさんの場合は陽気なオージー気質もあるんだけど、私も見ていて楽しかった。
プレイそのものだけじゃなくてアクションとか仕草が可愛くて、ちょっと好きになったかも。

d0094091_0422929.jpg

d0094091_0382366.jpg

オレンジ色のスパイクでパタパタと疾走するパト君の姿は正にアヒル!
と思っていたら、自から望んでこの色にしてもらったらしい。


-----
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2007/08
【CL Best16 1st.leg】 ARSENAL 0-0 MILAN

2008/02/20 @Emirates Stadium, London

ARSENAL(4-3-2-1):レーマン; サニャ、トゥーレ(7' センデロス)、ギャラス、クリシー; エブエ(89' ウォルコット)、ファブレガス、フラミニ; フレブ、エドゥアルド(74' ベントナー); アデバヨール (ファビアンスキー、ジウベルト、ホイト、ダニルソン) 監督:ベンゲル

MILAN(4-3-2-1):カラッチさん; オッド、長官(50' ヤンクル)、カハ、マル様; リーノ、ぴるろん、隊長; セードルフ(86' エメルソン)、リッキー; パト(76' ジラ) (フィオーリさん、ボネーラ、ブロッキ、ピッポ) 監督:狸さん

警告:33' パト、70' センデロス、81' エブエ

主審:ラーセン(デンマーク)

ミラン、アーセナルにゴール許さず (uefa.com)
Milan Fort Apache, Resiste all'Arsenal (gazzetta.it)
  

■お返事■
[PR]
by sola_calcio | 2008-02-22 00:23 | CHAMPIONS LEAGUE

UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2007/08 Knockout Round Draw

CL決勝トーナメントの最初の相手はアーセナルになりました。
って・・・今のアーセアルがどんなチームなのかまったくわかりましぇん。
ロシがいることぐらいしか知らんしなぁ。
あ、プレミア首位ですかそーですか。
世間的に見たら普通にビッグマッチということになるのであろう。

d0094091_1947100.jpg

イタリア勢はみんなエライことになってますな。



で、ほとんどの人がその存在すら忘れていたであろうコッパですが、カターニア戦の1stレグは1-2負けたらしいよ。
まあメンバーがメンバーですが。
得点を入れたのは17歳のアルベルト・パロスキ君。
狸さんは大絶賛してるし、本人もサン・シーロのピッチに立てたことが嬉しくてしょうがないらしく、公式サイトに清々しいコメントが掲載されています。
でっかくなるんだぞー。
[PR]
by sola_calcio | 2007-12-22 01:19 | CHAMPIONS LEAGUE

【CL GL#4】 SHAKHTAR DONETSK - MILAN

やっと見ましたよシャフタール戦。
スペースを与えてくれない相手と対戦する場合の打開策は「早い時間帯に先制点を取ること」ということに気付いたらしい狸さんですが、それができたら今頃こんな苦労してないっつーの。
とりあえず例によって箇条書き。


・CLのアンセムが厳かに流れる中、整列した選手たちの後ろをダラダラと歩いていく控え選手&スタッフたち。ルカレッリとついでにスルナを後ろから小突くピッポ(多分)。スルナちょっと嬉しそう。
・セードルフが頭につけてるやつ(なんていうんだ?)から出てるタグが気になって仕方がない管理人。
・守備も頑張るぴるろんですが、何を思ったのかバレーボールを披露してしまい良い位置でのFKを献上。ラツのFKは辛うじて枠の外。
・カンピオナートと同じようにスペースを消されて攻めあぐねるミラン。さすがルチェスク監督、ミランとの戦い方をよくわかってらっしゃる。
・それにしてもシャフタールのブラジル人たちは何気に上手いな。そりゃそうか、ブラジル人だもの。
・リーノは一体何をしでかしてイエロー?
・ボールを奪いにいく姿勢はいいんだけど、せっかく高い位置で奪っても結局どうしようもなくて最終ラインまで下がっちゃうのが気になる。そのおかげでリッキーまでズルズル下がって、しなくてもいい守備をしてもらわなくてもいいイエローをもらうことになるのである。
・これといって見所もなく前半終了。どーでもいーけど狸さんってニット帽かぶっちゃいけない人だと思う。

・後半に入って攻勢に出るシャフタール。ミラン結構タジタジ。フェルナンジーニョはいいシュート打つなー。
・カピタノマークをつけてる時は割と冷静な隊長もイライラしてきた頃、その隊長にチャンス到来、が、ヘディングシュートはポストにはじかれる。ちょっとずつ攻撃のリズムが出てきた、かも?
・またちょっと悩みがちなジラに代わってピッポ投入。するとものの数分後、ぴるろんの絶妙なインターセプトからのパールのようなパスをワンバウドさせてから叩き込んでミラン先制。
・あ、隊長、ファウルがちょっと露骨過ぎますーと思ってたら案の定イエローカードを収集。次節出場停止・・・。
・セル爺からのロングパスをエリア内で受けたピッポ、イェゼルスキーに邪魔されてジタバタしながら横にいたリッキーにボールをプレゼント。リッキーが上手いこと流し込んでミラン追加点。ピッポがリッキーをアシスト。誤植じゃないよ。
・逆にカウンターを食らうもののこの日のジダさんは安定しているので割と安心して見られる。
・残り11分のところで満を持して マル様登場。
・もうこれで終わりかなーと思ってたら、ぴるろんからのスルーパスを受けたリッキーが今度は並走していたピッポにボールをプレゼント。難無く押し込んでミラン3点目。ピッポドッピエッタ。


何と言うか、ピッポのこういう時の勝負強さは本当に別次元だと思う。
テクニックとか言葉とか理論では説明できないんだけど、何なんでしょうねこの男は。
この日のドッピエッタでゲルト・ミュラーの持つUEFAの大会の歴代ゴール記録に並んだ訳ですが、それよりも「シェバのゴール記録を破れたらもっと嬉しい」と言っていたのが印象的だった。


インザーギが記念ゴール、ミラン快勝 (uefa.com)
Entra Inzaghi e il Milan vola (gazzetta.it)
[PR]
by sola_calcio | 2007-11-10 01:22 | CHAMPIONS LEAGUE

【CL GL#3】 MILAN - SHAKHTAR DONETSK

やっぱり相手がスペースを与えてくれるとこれぐらいのプレイができるのね。
シャフタールはルカレッリの言うように「あまりにも正々堂々と戦い過ぎてしまった」のだと思う。
なまじっか国内リーグではトップ独走だからこういうことになっちゃうんだろうな。
それがミランにとっては助けになりました。
以下、適当に箇条書き。


・お、チグリンがキャプテンなのね。ルカレッリはウクライナ語(もしくはロシア語)喋れるようになったんだろーか。
・リーノのヒゲがない!かわいー。が、久しぶりに闘犬っぷりを発揮。やっぱりリーノはこうでなくっちゃ。
・ジラのいきなりのドッピエッタに逆にビビる小心者の管理人。それにしてもゴール後の喜び方が妙に浮いているところがピッポに似ている。
・今日のカラッチさんはスーペルな方のカラッチさん!残念ながらファンタジーアはありません。
・ルチェスク監督のアクション大王ぶりに何故か癒される。
・マル様映ってますよー。でも油断してるマル様もまた良し。
・リッキーはシャフタールDF&ピャトフと相当相性が悪いみたい。ま、こういう日もあるさ。
・失点は全面的にオッドの責任です(笑)。
・あーっ!せっかくリーノがリーノらしからぬ好反応を見せたのに。
・ヤンクルより確実で堅実なプレイをしてるのにやっぱり何故か地味なベッペなのであった。お疲れ。
・何をどうあがいても点が取れないリッキー。しびれを切らして代わりにセードルフが決めました。あなたの年に一度見れるか見れないかのビューティホーなゴールが見れて良かったです。
・ボールボーイがリッキーを見つめる顔がキラキラしてて眩しいっす。しっかりプレイを目に焼き付けてリッキーみたいな選手になるんだぞ。
・この日のカメラマン(もしくはスイッチャー)はどうしてオッサンばっかり映すのか。


まーとりあえずヨーロッパの舞台での戦い方は忘れていないようなのでほっしました。
勝って“嬉しい”というより本当に“安心した”という感じ。
ジラのドッピエッタとカラッチさんの革変ぶりが大きかった。
あとはカンピオナートですな。
ローマ戦で“ミラン”らしさを少しでも取り戻してくれるといいんだけど。


-----
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2007/08
【Group D】 MILAN 4-1 SHAKHTAR DONETSK

2007/10/24 @San Siro, Milano

得点:6' ジラ、14' ジラ、51' ルカレッリ、62' セードルフ、69' セードルフ

MILAN(4-3-2-1):カラッチさん; オッド、長官、カハ、ベッペ(61' ボネーラ); リーノ、ぴるろん、隊長(83' エメルソン); リッキー、セードルフ; ジラ(75' セル爺) (フィオーリさん、カフーさん、ブロッキ、ピッポ) 監督:狸さん

SHAKHTAR(4-3-1-2):ピャトフ; スルナ、クチェル(62' ヒュブシュマン)、リグリンスキー、ラツ; イウシーニョ、レワンドウスキ、フェルナンジーニョ; ジャドソン(63' カスティージョ); ルカレッリ、ブロンドン(75' グラドキー) (ヴィルト、ドゥリャイ、イェゼルスキー、ウィリアン) 監督:ルチェスク

警告:20' ブランドン、20' リーノ、45' 隊長、69' ルカレッリ、74' フェルナンジーニョ

主審:メディナ・カンタレホ(スペイン)

ミランが4得点で首位浮上 (uefa.com)
Troppo Milan, Shakhtar k.o. Doppiette di Gila e Seedorf (gazzetta.it)

d0094091_0453936.jpg

何すんねん。

[PR]
by sola_calcio | 2007-10-26 00:39 | CHAMPIONS LEAGUE
line

再び開店休業。生存確認はTwitterで。


by sola_calcio
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30