今度こそ、さよなら私のワールドカップ
試合そのものは何とも言えない妙なテンションでしたが(あくまでもド素人の感想です)、とにかくアルヘンの“勝ち”に拘る姿勢には脱帽。
フランスはやっぱりモチベーションをキープするのが難しかったかな。
まあ、3位決定戦というのは往々にしてこういうもんなのかもしれん。
エルナンデスは丸いボールを蹴らせても上手そうだな、なんて思った。
何はともあれ大会を通してラグビーをこんなに楽しめたのは、恐らくカルチョには無いもの、そしてカルチョが失ってしまったものをそこに見ていたからだと思う。
アルヘンの国歌斉唱時の感極まった男泣きとか正にそう。
アルヘンだけじゃない、他の国の選手たちを見ていてもカルチョでは見られない高揚感(?)がヒシヒシと感じられた。
やっぱり熱いスポーツっていいな。
で、1番楽しかったのはシャバルさんのプレイを堪能できたことであるのは言うまでもあるまい。
フランスはやっぱりモチベーションをキープするのが難しかったかな。
まあ、3位決定戦というのは往々にしてこういうもんなのかもしれん。
何はともあれ大会を通してラグビーをこんなに楽しめたのは、恐らくカルチョには無いもの、そしてカルチョが失ってしまったものをそこに見ていたからだと思う。
アルヘンの国歌斉唱時の感極まった男泣きとか正にそう。
アルヘンだけじゃない、他の国の選手たちを見ていてもカルチョでは見られない高揚感(?)がヒシヒシと感じられた。
やっぱり熱いスポーツっていいな。
で、1番楽しかったのはシャバルさんのプレイを堪能できたことであるのは言うまでもあるまい。
by sola_calcio
| 2007-10-21 01:27
| RUGBY